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暮らし発見

子どもの流行り病。マイコプラズマ肺炎って?

  • じゅんこ

2019.04.28

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子どもたちが今までにかかった感染症を

ざっとあげてみました。

きっとまだあるはず、、。

 

 

子どもを授かり、育てて驚いたのは、感染症の多さ。

季節ごとにきっかり流行りにのるタイプの我が子たち。

 

子どもたち2人同時入院も経験しましたが、3人で退院する羽目になんてこともありました。(私も感染?)

 

そして、まさに今。上のお姉ちゃんが

『マイコプラズマ肺炎』に罹患中。

世の中10連休の上をいく14連休を満喫しています。

このマイコプラズマ肺炎、やはり流行り病で入院もある病気です。

我が家の経緯を記しておきます☺️

 

 

始まりは咳。

咳をしてるなーと気にはしていたものの

咳をあなどり出していた私。

 

小学生も高学年になると、病院に行かず

とも薬局のお薬で済ます事も多くこの時も

市販の風邪薬で対応しました。

 

 

 

1週間たつ頃には鼻水も出るように、

咳は痰が絡むようないやな咳に、、

ここで小児科を受診しました。

 

診断は『ぜんそく』。

 

以前に、ぜんそくと診断されていたので、『またか〜、ぜんそくなら、そりゃ咳も出るな、、』 という感じでした。

 

ぜんそくの投薬を始めて3日後、咳は良くなるどころか、夜に急な発熱39.5度。

 

がしかし、朝にはすっかり熱も冷め、あれは何だったの??と子どものお熱のあるある状態。

 

念のために、学校を1日お休みをしましたが、1日お熱も出なかったので次の日には学校へ。

 

下校時にお迎えに行くと、

開口一番『胸が痛いのー』と言うので、再度病院へ。

 

レントゲン検査や血液検査を経て、

『マイコプラズマ肺炎』と診断されました。

 

咳があるかな、、、と気にしてから2週間くらい経っていました。

 

 

マイコプラズマ肺炎の潜伏期間は

2週間から3週間と長いそうです。

 

その間も咳が続くので、胸痛がし、体力も消耗されます。

 

熱は夜にかけて上がり、朝方に下がるために治ったと思い 、無理をしてしまい、結果として長引いてしまう、傾向が多いと聞きました。

 

 

 

集団生活をする上では、流行り病は避けられないと思っています。だからこその予防や対策、知識は必要ですよね。
100人隊のブログには、流行り病の時期には、看病や症状はもちろん、休みの間の過ごし方をブログアップされる方もいらっしゃり本当に助かりました。
私は、LEE100人隊の方々の生の声に励まされ、刺激をうけ、生活が以前より、より豊かに彩りのあるものになりました。
衣食住の私のバイブルと言っても過言ではないこの100人隊のブログ。連休中はゆーっくり、子どもの看病をしつつ、あいまに隅々まで読み直したいと思います。
皆さまも良い連休を❤️

じゅんこ

40歳/夫・娘(9歳)・息子(7歳)/手づくり部・美容部/大好きなLEEをご縁に巡り合う人や、モノや、風景。今からとてもワクワクしています。LEEからもらう、豊かさや、センス。誌面を通して伝わるLEE100人隊のLEE愛(笑)。今までも、これからも大好きです。私も鹿児島から、声を大に! 文字も大に(笑)! LEE愛をお届けします。Instagram:@juddy052

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