- 手足口病
- 溶連菌感染症
- アデノウィルス感染症
- プール熱
- ペルパンギーナ
- RSウィルス
- 水疱瘡
- りんご病
- ロタウィルス感染症
子どもたちが今までにかかった感染症を
ざっとあげてみました。
きっとまだあるはず、、。
子どもを授かり、育てて驚いたのは、感染症の多さ。
季節ごとにきっかり流行りにのるタイプの我が子たち。
子どもたち2人同時入院も経験しましたが、3人で退院する羽目になんてこともありました。(私も感染?)
そして、まさに今。上のお姉ちゃんが
『マイコプラズマ肺炎』に罹患中。
世の中10連休の上をいく14連休を満喫しています。
このマイコプラズマ肺炎、やはり流行り病で入院もある病気です。
我が家の経緯を記しておきます☺️
始まりは咳。
咳をしてるなーと気にはしていたものの
咳をあなどり出していた私。
小学生も高学年になると、病院に行かず
とも薬局のお薬で済ます事も多くこの時も
市販の風邪薬で対応しました。
1週間たつ頃には鼻水も出るように、
咳は痰が絡むようないやな咳に、、
ここで小児科を受診しました。
診断は『ぜんそく』。
以前に、ぜんそくと診断されていたので、『またか〜、ぜんそくなら、そりゃ咳も出るな、、』 という感じでした。
ぜんそくの投薬を始めて3日後、咳は良くなるどころか、夜に急な発熱39.5度。
がしかし、朝にはすっかり熱も冷め、あれは何だったの??と子どものお熱のあるある状態。
念のために、学校を1日お休みをしましたが、1日お熱も出なかったので次の日には学校へ。
下校時にお迎えに行くと、
開口一番『胸が痛いのー』と言うので、再度病院へ。
レントゲン検査や血液検査を経て、
『マイコプラズマ肺炎』と診断されました。
咳があるかな、、、と気にしてから2週間くらい経っていました。
マイコプラズマ肺炎の潜伏期間は
2週間から3週間と長いそうです。
その間も咳が続くので、胸痛がし、体力も消耗されます。
熱は夜にかけて上がり、朝方に下がるために治ったと思い 、無理をしてしまい、結果として長引いてしまう、傾向が多いと聞きました。
じゅんこ
40歳/夫・娘(9歳)・息子(7歳)/手づくり部・美容部/大好きなLEEをご縁に巡り合う人や、モノや、風景。今からとてもワクワクしています。LEEからもらう、豊かさや、センス。誌面を通して伝わるLEE100人隊のLEE愛(笑)。今までも、これからも大好きです。私も鹿児島から、声を大に! 文字も大に(笑)! LEE愛をお届けします。Instagram:@juddy052
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じゅんこ