高コスパなmont-bell × B:MING by BEAMS 別注のソックオンサンダル
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azusa
2019.04.12
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シンガポールからこんばんは! azusaです。
日曜日のフライトでシンガポールにやってきて、やっと一週間が終わろうとしています。
出国までの連日の寝不足とまだ身体が慣れない蒸し暑さで子供と毎晩寝落ちしてしまう日々でしたが、やっと気力と体力が戻ってきた気がします。。(多分)
日本に戻ってからも毎年シンガポールを訪れてはいましたが、住むのは5年ぶり!
育休中の3年間だけと期間が決まっているので、働きたくてたまらなくなりそうだけれど、思い切り楽しみたいと思っています。
でも、シンガポール到着前に届いていると思っていた航空便が未だ届いていなかったり、家具無し物件だったので本当に部屋に何もなくて船便が届くまでどうやって生活していけばいいのか。。と不安は尽きないのですが、LEEマルシェやネットで渡航前に購入したモノは手持ちで持ってきているので、それで何とか気持ちを盛り上げていきたいと思っています!
mont-bell × B:MING by BEAMS 別注のソックオンサンダル
渡航初日から大活躍しているのがB:MING by BEAMSの別注のmont-bellのソックオンサンダル!
シンプルなデザインとグレーのカラーに惹かれ、更には値段が税込みで3,240円だったので迷わずに購入してしまいました。
日本だと春の時期は靴下を履いて履くのもいいみたいです。
足のサイズが22.5センチの私はXS(22~23センチ)がちょうどよかったです! 毎年夏には品薄になるみたいなので、一時帰国の際に受け取るように別カラーも購入したい! 更には、mont-bellのサイトでキッズ用のソックオンサンダルがあることを知り、本当に履きやすくて快適なので長男用にも買いたいと悩んでしまっています。(受け取れるのが一時帰国の際なので、長男の足の成長次第でサイズ選びが難しい・・)
お見苦しい足元ですみません。。 結局、歯のケアで手いっぱいで足のケアまでは出国前にできなかったので長男の学校が始まったらネイルサロンに真っ先に行きたいと思っています!
モノはなくても何とかやっています・・
本当にがらんとした何にもない部屋ですが、子供たちは元気にやっています。(特に次男・・)
航空便では次男用のセーフティーグッズ(ベビーサークルやマットなど)を送っていたので、航空便が届かないと本当に困る。。
渡航前に実家の福岡に少し滞在していたので、そこに置いてあった長男が使っていた歩行器を手持ちで持ってきたのでそれで何とかやってきたけれど、がらんとした広い室内をまるでスケボーに乗っているかのように歩行器で華麗に動き回り色々引っ張り出してきてしまうのでそれも頭が痛い。。。
そこで役に立ったのが主人の渡航時に船便で送っていたハイローチェア!
但し、次男がここでおとなしく座っていられるのは食べ物がある時のみ。。
後片付けが大変でも一時じっとしてくれているなら・・
長男に至っては、まだ学校が始まらずケーブルワイヤの工事が必要でテレビが見れず時間を持て余しているようです。。なので、一緒にカードゲームをしてみたり。LOFTで購入したカードゲーム「キャプテン・リノ」に二人ではまっています^^
感動だったANAのファミリーサポート
それでも何とかこの一週間を乗り越えられたのは、感動だったANAのファミリーサポートがあったから! 今回、私一人で子供たちを連れてのフライトだったので、ANAの海外赴任ファミリーサポートを申し込んだのですが、チケットカウンターから搭乗ゲートまでサポートしてくださる方が付いてくださり、荷物運びや子供と手をつないで歩いてくれたりと至れり尽くせりのサポートを頂きました。
手荷物も多かったのでラウンジも買い物も今回は諦めていたのですが、ファミリーサポートのおかげで少し満喫することができました!サポートしてくださった方が買い物はいいですかと尋ねてくださって思い出したLEEの発売日! 渡航日が発売日だったのですが、ゲート近くの本屋によると最後の1冊でした!! 無事に購入出来てよかった♡
シンガポール到着時も飛行機降りてすぐのところに現地のサポートしてくださる方がスタンバイして下さっていて、荷物を受け取り迎えの主人と対面するまで付き添ってくれて、至れり尽くせりのサポートに大感謝!
3年前から始まった新しいサービスのようですが、海外赴任時のみならず通常の国際線フライト時でも3歳以下の子供を大人一人で連れているときは同様のエアポートサポートを事前電話申し込みで受けられるみたいです!
心強すぎで、次の一時帰国が待ち遠しくてならない・・
azusa
41歳/夫・息子(9歳・2歳)/手づくり部・料理部・美容部/2回目のシンガポール赴任を経て来春から東京での生活を予定しています。元気溢れる子どもたちに負けないよう、ヘルシー美人を目指しプライベートではホリスティックヘルスアドバイザーの資格を活かしながらヘルシーな食生活を取り入れています。Instagram:@s_azusa
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