京都寺町通で発見、3足買うと1,000円!
今月の月刊トップブロガーのお題、どうしよう、と考えながら 寺町通をトボトボ歩いていて、カルツェドニアの京都店の前を 通りかかり、3足購入しました。本当にイタリア製なのだそうです。 帰宅してから、調べたら、全国にお店がありましたが全然知りませんでした。 イタリアでは誰もが知っているポピュラーなブランドだそうです。 何度も前を通っていたのに気づかなかったので、 お題のことが頭にあったから気づいたのかも。 ラベルの見方を教えてもらいました。ONE SIZEとなっているものは 22㎝くらいの足の大きさの女性だと大きすぎるそうです。 私は24.5㎝なので問題なし、数字が書いてあるものは、サイズ展開があります。 40-41は24.5㎝のゾーンでした。(スカンクの人形が置いてあるところの小さい字) 靴下は買って1日履いて1回洗濯しただけでは本質は分からず、しばらく履いてから これはすごく丈夫だなーとかまた買いたいなーと思ったりするので コードをメモっておいて、経過観察してみます。デカい足さらしてすみません。 レギンスとかストレッチデニムもすごく良いそうです。
ÐC0057 うす手コットンアンクルソックス Sabina ミルクティー色のcrownjazzを履く時、靴下がベージュの方が良いな、と 思っていて買いました。
DC0064 履き口のゴムなし ライル糸ショートソックス deep blu これはコットン入ってないのでタイツみたいな感じ。
DC0077 マココットン 履き口のゴムなし ショートソックス darkolive 12closetのベイカーパンツに合わせてオリーブグリーンの靴下を選びました。 足元を新調しただけで、なんだかどこか良いところに 行けそうな気分がしてくる春です。
わち
43歳/夫・息子(7歳)/手づくり部・料理部/主婦、北欧刺繍家。自分でデザインしたキットでスウェーデン刺繍を教えたり、バッグを作る仕事をしています。実際に生活している視点から見つめる京都通信を綴っています。
Instagram:@yukika_wachi
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