肌あれの時にこそファンデーションが使いたい

季節の変わり目は肌が揺らぎがな私。

そこで悩むのはファンデーションを使っていいのか、使わないほうがいいのかということ。

鼻の毛穴は絶対に隠したいし、そもそもすっぴんの肌は自信がないので肌の悩みがある時でもファンデーションは必ず使っているのですが、帰宅後は速攻で落としたりと気を使っているのも事実。

というのも、なんとなく肌荒れのときにファンデーションを塗ると皮膚呼吸が出来なさそうとか、余計に肌が荒れそうといった肌に悪そうなイメージがあるのです。若い時、お母さんにそう言われませんでした？？

ですが、塗っている間、肌荒れをケアしてくれるファンデーションがあるとしたら・・・使わない手はないですよね～！！

そんな理想のファンデーションが資生堂から発売されたそう。その名も資生堂「薬用スキンケア ハイブリッドファンデ」。今までの肌悩みをカバーして肌をきれいに見せるだけでなく、薬用スキンケア効果で素肌までケアできるという、驚きのハイブリッド機能を持ったファンデーションなのだそう。

まさに今、肌のゆらぎを起こしている私の救世主になってくれているのがこちら。

今回お試しさせてもらった、資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」の第一弾として登場した、ｄプログラムの「薬用 スキンケアファンデーション」。肌荒れをケアしつつ、肌をふんわりなめらかに仕上げてくれるファンデーションとのこと。

パウダリーファンデーションを使うのはじつに10年ぶり！！

パウダリーファンデーションって、すごく粉っぽくなってしまうのではないかとの不安から避けていたのですが、ｄプログラムの薬用スキンケアファンデーションは、ふんわり軽い付け心地。

スポンジに少量とり軽く肌に当ててすーっとすべらせるだけで一番気になる鼻の毛穴もうまくカバーできました。

パウダリーファンデーションは使うタイミングも重要ですね！ スキンケアがしっかり肌に馴染んでからのほうが上手くつけることができました。

肌を整えることは自信につながるので、肌が不調の時期に悩みを気にしてファンデーションをつけない選択をするより、肌ケア出来るファンデーションの力を借りて前向きに乗り切っていきたいな～と思うのでした。

パッケージもシンプルでとっても素敵です♡