こんばんは！
nahoです。

朝はヒンヤリしたものの、
昼間は日差しが暖かく感じられた１日でした。
桜の開花まであと少しですね！

今回は、私がいつも料理のときに使っている
２種類の使い捨て手袋をご紹介させてください^^

ニトリルゴム手袋とポリエチレン手袋

私はキッチンにこの２種類を常備しています。

どちらも使い捨て手袋なので、
用途は同じですが、
価格や材質が違うので
場面に応じて使い分けています。

ニトリルゴム手袋

ニトリルゴムという素材を使っている手袋。

食品衛生法適合商品なので
食品にも使えるところがポイントです。

薄手で手にフィットするので、
細かい作業の妨げにもなりません。

私がこちらの手袋を使う場面は

• 子供のお弁当で細かい作業が必要なとき
• ひき肉などの餡を混ぜるとき
• ハンバーグを成型するとき
• おはぎを丸めるとき

など、手袋がずれてきたら困る場面で
大活躍します！

特に生肉を触ったあとの
ヌルヌルから解放されるので、
料理の効率も上がります。

手にピッタリとフィットする分、
一度手に食材が付いてしまった状態だと
手袋が外しづらいので
連続した作業に向いています。

私が購入したお値段で
100枚入りで598円（税抜）。

1枚当たり約6円です。

ポリエチレン手袋

こちらの手袋の方が
馴染みがあるかもしれません。

先ほどのフィットする手袋に対して、
こちらは少し余裕のある着用感。

サッと外せることがポイントです。

先ほどのニトリルゴム手袋だけでも
事足りるといえばそれまでなのですが、
実はこちらはお値段が280円（税抜）。

1枚当たり2.8円。

手袋がずれても気にならない場面や
逆に作業中に着脱したい場面で
こちらを使うことにしています。

子供が嘔吐してしまったときの
後処理にも使えます。

気になる収納方法は？

調理中に使うものは
サッと取り出せなくては意味がないので、
セリアで買った消耗品ケースに入れています。

さらにカインズのスキットに入れることで、
内容量にかかわらずケースが固定されます。

これをシンク下の引き出しに入れています。

いつも100枚単位で買うのですが、
先ほどのケースにすべて入らないので、
残りはこちらの粘土ケースに入れて
別のところで保管しています。

粘土ケースもセリア購入です。

単なる使い捨て手袋ですが、
あるとないとでは大違い！
常備しておくととっても便利ですよ～◎