みなさん、こんにちは！いいともです☺

花王株式会社さんから2019年4月1日から新発売される

衣料用濃縮液体洗剤【アタック ZERO（ゼロ）】。

発売前に花王株式会社さんにて行われたイベントに出席させていただきました。

 

衣類よみがえる３つの「ゼロ洗浄」とは。

１．「落ちにくい汚れ」ゼロへ

化学繊維、なかでもポリエステルについた皮脂などの油汚れは落としにくいそうです。

そこで行われた「しゃぶしゃぶ洗浄実験」。

油汚れを含ませたポリエステルを従来品のアタックと新製品のアタック ZEROを

数滴垂らしたコップの水の中でしゃぶしゃぶ。

 

こちらが従来品の洗剤でのしゃぶしゃぶ後。

濃いピンクの水玉は油汚れです。落ちきっていないのが分かります。

汚れが布にへばりつき残っていますね。

 

そして、こちらが新製品のアタック ZEROでのしゃぶしゃぶ後。

どよめきが起こりましたよ。

「えー！すごーい！」と。側で聞いていましたが、

みなさんリアクションがお上手ですなぁと最初は思っていました。

私も驚いた方がいいのかな？と軽く疑っていました。

 

いやいや、しかし。

自分の番になり新製品のアタック ZEROでしゃぶしゃぶしたところ、

油汚れがブァ～と浮いてきちゃいましたよーー！！

コップのフチに集まった濃いピンクが油汚れ。
あら、ポリエステルの布は本来、薄いピンク色だったのね！と驚きました。

ここまで違うとは思っていなかったので本当に驚き、

これは洗剤を変えるしかない！！と決心しました。

２．「洗剤残り」ゼロ

洗濯機で洗いをした後のタオルを桶の中で手ですすぎをするという実験です。

手前が新製品のアタック ZERO、奥が従来商品。

一目みただけで洗剤残りの違いが分かります。

今まですすぎ１回でOKというのを信用していませんでした。

洗剤残りがあると肌荒れが起きたりしないかと不安がありました。

しかし、この実験でアッタク ZEROは洗剤残りが本当にないというのがわかったので

これからはすすぎ１回にしようと思います。

時短だし、節水だし、いいことしかないですね。

 

３．「生乾き臭」ゼロ

生乾き臭は深刻な問題。どうしても天日干し出来ないときはあります。

生乾き臭を付けた布をまたも「しゃぶしゃぶ洗浄実験」

実際にしゃぶしゃぶ後の布をくんくんさせていただき（匂いを嗅いだ）

その違いに驚きましたよ。

新製品のアタック ZEROは生乾き臭がなし！！

従来品は生乾き臭が残っていました。

人間の手でしゃぶしゃぶしただけでここまでの違いが！！

洗濯機の力をもってしたら本当に大きな差がでると思います。

「ワンハンドプッシュ」のとりこに

今まではスプーンで計量や、キャップのメモリで計量だったのが
ワンハンドプッシュ！！

タテ型洗濯機４５Ｌの場合は３プッシュと簡単。

しかも液だれしません。（すごく大事！）

キャップの目盛りでの計量だと「おっと、入れすぎた。」とか頻繁にありましたが

ワンハンドプッシュは入れすぎも、少なすぎもなく安心。

今まで、どうしてなかったんだろうか？と思うくらい便利です。

本当に革命的だと思います。

このワンハンドプッシュ方式の柔軟剤なども出してほしい。

 

ドラム式専用もあります。

ドラム式の洗濯機は少ない水でのたたき洗いをするので

衣類から落ちた汚れが再び衣類に付着するということがあるそうです。

それがＴシャツなどが黒ずんできたりする原因の一つ。

ドラム式専用には節水対応ポリマーという汚れを包み込む成分が高配合されているので

超低水量で洗っても汚れが再び付くのを防いでくれるそうですよ。

汚れた水に白い布を入れて、しばらくしたら引き上げた実験がコチラ。

従来品には汚れが再付着してしまっていますね・・・。

白いものは白く仕上げてくれるが当たり前である洗剤は信頼できます。

パッケージもシンプルでステキ。

タテ型用は白×シルバー、ドラム式専用は白×黒。

洗剤にありがちな派手派手な色味がなくなり、

出しっぱなしでもいいなーーと思いました。

今まではシンプルな容器に詰め替えていたのですが、それともサヨナラできそうです。

香りは清々しいリーフィブリーズ。爽やかな香りです。

 

今まではなんとなくで選んでいた洗剤。

イベントに参加させていただきアタック ZEROのました。汚れ落ちのすごさを体感できました。

本当にすごい！と思いました。

これなら大丈夫という安心感をもって使える洗剤に出会えました。