昨日で息子のお弁当作りが終わりました。
娘の時から6年。
毎日ではなく週2回だったので、比較的楽しんで作れました。
ごく普通のお弁当を失礼します
ここ最近のお弁当を記念に撮りました。
こちらにクリップできるようなものでは到底ありませんが、記録用として失礼します。
キャラ弁は作れないのでごく普通のお弁当。
特に息子は同じもの好きなので、メイン以外はほとんど同じです。
お弁当を作っていると、母の作ってくれたお弁当を度々思い出します。
母は揚げ物も朝から揚げてくれ、冷凍食品も使わず、彩りも考えて見た目も美しく、とびきり美味しいお弁当を6年間、兄と合わせると10年間も作ってくれました。
その立場になって初めて分かる 大変さ。
本当に頭が下がります。
昨今は中学校も給食があるので、子供たちが高校生になるまでお弁当はお休みですね。
丈夫な無印良品のアルミのお弁当箱
さて、娘の入園前に揃えたお弁当箱。
キャラクターものは苦手なので、無印良品のアルミのお弁当箱!と随分前から決めていました。
ですが、いざ購入してみると、あまりにもシンプルで、まだ若干3歳の娘には可哀想かな…と。
何かいい手はないものか、と探していたら、東急ハンズに洗っても取れない可愛いシールがあり、それを貼ることにしました。
この6年間、お弁当箱もシールもとても丈夫で、少しも痛まず、その役目を終えてくれました。
アルミは匂いも残らず、油汚れもよく落ちます。個人的はとてもオススメですよ。
ちーさん
47歳/夫・娘(11歳)・息子(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/自然豊かな熊本で家族とのんびり過ごす休日が何よりの活力です。LEE100人隊での活動も5年目を迎え、自身も40代後半となりましたが、いろんなことにチャレンジし、ワクワクした日々を過ごしています。Instagram:@kkicotask
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ちーさん