職場の近くにある洋菓子屋さんのチョコレートの包み紙。
パラフィン紙に素敵な絵柄。
かわいくて捨てられない!
この洋菓子屋さんは予約しないと買えないクッキーが有名らしく、たまにお昼休みに覗きますがショーケースはいつも空っぽです。
つい先日、久しぶりに商品が残っているのを発見。
いつも私が行く時間はクッキーかシュークリーム等の生菓子がちょっぴり残っているだけだったのですが初めてチョコレートに出会いました。
お店の人曰くめったに作らない、そして残らないとのこと。
お昼休憩後、デスクでパクリ。
包み紙に気持ちが躍り、そして美味しくて、デスクで幸せを噛みしめていました。
残った包み紙何に使おう〜
当分は眺めながら思案を巡らせて目の保養に・・・と思っています。
kurakura
38歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/祖母の横にはいつも裁縫箱、そして季節を感じる料理がありました。慌ただしく余裕のない毎日ですが、祖母のように心豊かな暮らしができればと模索中です。この活動を通して引っ込み思案からの脱却もできればと思っています。
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kurakura