横浜駅にはおいしいカフェがたくさんあります。
その紹介のPart.2!(Part.1は昨日up しています。)
Gong cha(ゴン茶)
2018年にタピオカドリンクで有名なゴン茶が横浜駅ジョイナス地下に出店されました。
連日100名くらいの長蛇の列。数か月たったいまでもまだまだ人気は続いております。
それでも頑張って並んでGETしてきました。
オーダーはまず、ドリンクの種類を選択(紅茶、抹茶、ほうじ茶・・・)→氷の量選択(無、少、普通、多)→甘さ選択(4段階)→トッピングを選択(タピオカ、ナタデココ・・・)→
初めてのゴン茶では無難にこちらを注文してみました。
ブラックミルクティー+タピオカ(Sサイズ、氷少なめ、甘さ普通)
お味は、渋みが少なく、甘さも大人には甘め(子どもにはまだ渋めかな?)ですごく飲みやすかったです。まだ寒いこの時期は氷なしでもよかったかな。
念願のインスタ映えするようなかわいい写真!
みなさんのお好きな組み合わせをぜひぜひ教えてください。
老舗の春水堂(チュンスイタン)
横浜駅地下街ポルタB1Fに「春水堂(チュンスイタン)」というタピオカミルクティーのお店があります。
中でも春水堂はタピオカミルクティー発祥のお店なんです。
1983年に台湾にできたお茶専門カフェで、防腐剤無添加のようです。
タピオカミルクティーは1987年に開発されたそうです、もう30年以上!!
横浜駅は丼や麺などのイートインもできるレストランで、ドリンクだけテイクアウトできるように別にレジが設けてあります。
このタピオカブームもあって、いつも行列です。
ドリンクは鉄観音ミルクティー、ジャスミンミルクティー、抹茶ミルク、ほうじ茶ミルクなどがそろえてあります。
私は初めて春水堂なので、定番のタピオカ鉄観音ミルクティーを。
特にオーダーはしていないものですが、
甘さ少なめ、氷はクラッシュ状(かき氷みたい)、タピオカ小粒でたっぷり
です。
子どもには少し渋いかな?大人にはちょうどよく、ごくごく飲みやすいです。
埼玉、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡に店舗があるようなので、原点に戻って飲みたい方は春水堂へいってみてください。
自由が丘にあるcha timeというタピオカドリンクのお店、よくいく鎌倉小町通りにもできてました!
横浜駅はとにかく駅構内においしいものが集結しているので、おやつ選びに便利ですよー!
エペ
37歳/息子(10歳)/美容部/ファッション大好き、働くママです。忙しい毎日なので、気負わないでできるおしゃれや料理を楽しんでいます。一人息子には、初めての体験をたくさんさせてあげようと色々考えることも大好きです。Instagram:@naokohm11
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