12月に入ってからはや一週間が経ち、
そろそろ年始の行事の準備も少しずつながら始めています。
2019年のお年賀について
いくつか候補に挙がっているお菓子を紹介させていただきます。
(まだまだ模索中なので、素敵なものをたくさんご存知の100人隊のみなさんに
ぜひともお知恵をお借りしたいです><)
菓游 茜庵さんの『ゆうたま』
ころんと丸く寒天でできているみずみずしい半生菓子です。
表面はカリッと、中はゼリーのような食感で、
目で見て楽しい、食べておいしいお菓子です。
お味は柚子・すだち・梅・山桃・ゆこうの五種類。
全て四国特産の果実たちらしいです^^
外装もかわいい♡
こういう一文があると、
とても優しいきもちになります。
素敵ですね。
三角に個包装されていて、これまたかわいいんです。
ガラスに入れると、
なんだか宝石みたいです。
親族と談笑のときのお茶請けとして喜ばれそうです。
続いて・・・
廣尾 瓢月堂さんの『六瓢息災』
その読み通り、「六瓢息災」は「無病息災」をかけています。
なんともおめでたいネーミングですよね。
目上の方にもおすすめできる品のあるお菓子です。
(実際に以前上司に差し上げたら、とても喜ばれました)
お箱もとても上品^^
ネーミングもさることながら、お味も抜群においしい。
お味はプレーン・ショコラ・無花果の三種類あります。
サクサクのビスキュイ生地に、
生姜・ナッツ類・ドライフルーツを
ギュギュっと詰めた可愛らしいサイズも魅力的。
新作の無花果は女性に好評みたいです^^
一口食べると、あとから生姜の風味がやさしく広がります。
個包装なのもうれしいですよね。
今回紹介させていただいた二品はどちらもお取り寄せしました。
直接お店に足を運びたいのですが、そんな時間も作れず・・・ほんと、効率が悪くて困ります。
2019年まであとわずか。
みなさんのお年賀もぜひ聞かせていただきたいです^^
まころん
32歳/夫・息子(1歳)/手づくり部・料理部・美容部/愛知の海街から内陸県へ越してきました。毎日のお弁当作りに奮闘しながら、薬膳コーディネーター取得を機にお手軽薬膳についてもゆるりとお勉強中です。お休みの日はふらっと山登りへ。出会いを大切に、ぬくもりのある暮らしを心がけています。Instagram:@maco9249
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