後れ馳せながら、今年も無事参加できました♡
ドキドキのLEE100人隊＆LEEキャラクターパーティ！
当日は幼稚園の親子行事＆小学校参観をはしごしてから行ったので、遅刻・・・！
去年も学芸会に行ってからの参加で遅刻したので、毎回ダッシュで駆け付けるため、着いたとたんに汗だく、会場の熱気に汗だく、興奮冷めやらないなか、遅れてくると目立つのか皆さんに話しかけていただき緊張して汗だく、という学習しないいつも通りの私で素敵な会は始まりました。
ブラウスの下にチューブトップのインナーを着ていたのですが、暑くて暑くて途中から胸の部分をグッとおろして、腹巻状態。
あんなおしゃれな空間に一人、バカボンインナーの人が紛れ込んでおったのですよ・・・
という感じでいつもひっそり紛れ込んでいる私。
そんな私に気づいて話しかけてくださった皆さん、本当にどうもありがとうございます。
でも、緊張していつも逃げ出したくて、当たり障りのない会話しかできずにすみません。
いつも去り際に「オレはまだトークの本気出してないだけ・・・！」と心の中で泣きながら思っているダメな奴なんです・・・！このコメント弁慶が・・・！
そんな私ですが、緊張しない技を見つけました！
それは「私から話しかける！」。
先輩隊員さんにはあまり人見知りしないのはきっと「きゃー！いつも見てますー！」って自分から行けるから、グイグイいけたんだなー。
今回の最たる成功例が、２年目隊員ひとこちゃん♡
最初の乾杯のときに横にいたのですが、目があうと微笑んでくれる女神のようなひとこちゃん。
でも、微笑んでくれているけど、絶対私と気づいていない 笑。
シメシメ・・・と思い、スススススと近寄っていき、私の名札をエイっとひとこちゃんに掲げてみたら、「えーーー！マルちゃんなの？！」ととっても驚いていただき、緊張せずに話せました！
この方法いいな！と思って、パーティー後の反省会？で「コートを着て名札を隠して、隊員さんが来たら、バッっとコート広げて名札を見せるのはどうだろう？これならちゃんと話せたのではないか？」と言っていたら、皆に「マルちゃん、それ変態だよ？」と言われてしまいました。。。
裸にトレンチコートに革靴に黒靴下的な・・・？通報されるぞ！
だいぶ話がそれましたが、そんなこんなで毎回我ながら「私、パーティーのときどこにいたんだろ？」状態。
今年は前クリップの件でバッグでマルバレしてしまったようなので、途中恥ずかしくてバッグのお花の部分を裏返しで持つなど、リアルな隊員さんに会いたいと思ってきたのに、なぜかコソコソ過ごしてしまうー。
（特に今年は２年目隊員さんと全然遭遇できなくて残念・・・ 涙。）
実は私は写真、というかカメラ目線が苦手で、これには色々トラウマがあるのですが、写真を撮るときって大抵楽しいときなので、「実は話は20年前に遡りますがね・・・」なんてそんな昔話まで遡って語る時間はないので、いつもカメラから遠ざかる私。
ということで私の当日撮れた写真はコチラ↓
お料理１テーブル・・・。
はまじもろもろ・・・♡
はまじと記念撮影♡
少な！
でも、私の心のアルバムには皆さんの素敵な笑顔が刻み込まれているから、いいのです♥️
集合写真以外に私と一緒に写真に写っている方はほんとレアだと思いますが、スペシャルゲスト登場の際はいつもベスポジにいる私、きっと、皆さんが撮った女神はまじの写真に写りこんでいますよね。ごめんなさいね。背後霊と思ってお許しくださいね。
そして大好きな同期とはまじとの写真は本当に本当に宝物です♡
毎年ドキドキのプレゼント交換は、愛しのマッキーちゃんと♡
一緒にお出かけしたりしている仲なので、二人とも相手がわかった瞬間にテンションUP！
（プレゼント＆トークに自信がなかったので、仲良しさんだとホッとしちゃうのです～。）
マッキーちゃんからのプレゼントはイイホシユミコさん♡。
箱を開けてみたら、大量のチロルチョコが・・・！
イイホシユミコと見せかけて、1,000円分のチロルチョコなのか・・・！？と思ったら、２段目は憧れのtoriプレートでしたー♡
いつかほしいと思っていたので、嬉しいです♡どうもありがとう！
九州限定ブラックモンブランのチロルチョコ♡
私からはオクシモロンのお菓子とコーヒーの詰め合わせを。
オクシモロンが無い地方の方に当たりますようにと思って選んで、福岡在住のマッキーちゃんでやったー♪と思いきや、翌日オクシモロンに一緒にいく予定だった私たち・・・。オクシモロンでお土産買う手間が省けたと思ってお許しを・・・。
予想通り、ワー！となって、キャー！ってなってあっという間のパーティー。
最初から最後までテンパり続けたので、私、やっちゃいました・・・。
お花の投票の意味が良く分かっていなかった私。
お花の抽選会が始まるときに、「この紙だよねー？」って取り出したら、ちっひーちゃんに「なんでまだ持ってるの？！」と・・・。（ちっひーちゃん、教えてくれてありがとう 涙。）
申し訳なくて投票辞退と思ったのですが、みんなに後押ししていただいて恥ずかしながら最後の最後に投票させていただきました。
みんなが「当たって！」と願っているなか、ご迷惑をかけた私が当たったらブーイングが起きる・・・！と「当たりたいけど当たらないで～！」と一人違う願い事をしていました 笑。
そして・・・編集部の方とお話する機会が今まであまりなかった私。
初めて崎谷編集長から私個人に向けていただいたお言葉が「あんなに（投票するよう）言ったのに・・・！」という笑顔のツッコミでした 笑。
申し訳なさすぎて今でも私のなかの編集長のファーストボイス「あんなに言ったのに・・・！」がリフレインしております。
あんなにあんなにあんなに・・・いったのにいったのにいったのに・・・ みたいな 笑。
編集長、申し訳ございませんでした！でもファーストボイス＆ツッコミいただけて幸せです♡
そして編集長をはじめ編集部の方々や関係者の方々、毎年お忙しい中パーティーを開いていただきありがとうございました。
今年もたくさんの方と出会うことができたこと、心から感謝しております。
ステキなお土産もありがとうございました！
今回は幹事ではなかったので、二次会までの道のりものんびり。
幹事以外の同期の会話↓
みんなのQ：「二次会の場所、知ってる？」
みんなのA：「みんなについてくー♪」
みんなのQ：「二次会の時間、知ってる？」
みんなのA：「みんなについてくー♪」
・・・みんな本当にこう思ってて、「え、誰が連れていってくれるの？！」と爆笑してました。
気の置けない同期らしく、こんなテキトーなところも大好きなんです♡
そして二次会まで時間があったので、一緒に移動したメンバーと会場近くのカフェでちょっとだけ1.5次会。
乾杯の前に私が重めの話を語りだし、シモマユちゃんも引きずられるように重めの話をしたあと「っていう暗い話をしてからのカンパーイ！」っていう図↓
この30分ほどの時間もとっても楽しかったー！
二次会も素敵なお店でパンもお料理も美味しくて♡幹事の皆さん、本当にどうもありがとう！もう、感謝しかないです。
３年目なのに参加者いっぱいで、幸せだった～♡
３年目ということでみんなでパーティー＆二次会に参加できるのは最後の年。
同期の二次会を想像しただけで何週間前から涙していて、そしたら、一緒にたくさんの100人隊としての時間を過ごしてきた仲良しのシモマユちゃんが挨拶二人目でさっそく号泣してくれて、やっぱりつられて私も泣いてしまい、言葉少なめの挨拶をするのがやっとでした。
その後のあきちゃんくらい、しっかり笑いを取りたかったなー！
私が笑いを取ったのなんて、セルフでサーバーから注いだビールが泡８・ビール２の逆黄金比率だったときだけだよ・・・！
実は一度LEE100人隊に応募するも落ちてしまい、２回目の応募で合格できた私。
落ちてしまったときは、「やっぱり私なんかあのキラキラした人たちとは違う人生だよね」と思ったりもしました。
でも私なりに自分のキャリアや人生、家族について見つめなおし、プライベートや仕事について目標を立て、それを達成してちょっとでも自分に自信を持てたら、もう一度100人隊に応募してみようと思っていたのです。
なので、100人隊になることは当時色々頑張ってきたことの最後の目標。
そして本当に本当に同期のみんなが大好きなので、みんなに出会えたことが何よりのご褒美です。
諦めずに応募して本当によかった。
同期だけじゃなくて、100人隊の皆さんがとっても好きで、でもSNSはちょっぴり苦手で。たまに人見知りで。
そんな私にとって、同期はhomeのような存在でした。
楽しさのなかにふとよぎる孤独感が苦手で、逃げ出してしまいそうな時もあったけれど、みんながいるという安心感がいつも私を守ってくれていた気がします。
３年間一緒に楽しいときを過ごしてくれてどうもありがとう。宝物のような日々でした。
このご縁はこれからもずっと続くと信じているよ！
二次会が終わっても別れがたい私たち。
３次会も嬉しいことに10人という大人数で、なぜかフラリと向かったお店の10人掛けのテーブルが奇跡のようにぽっかり空いていて。
ここでもみんなでワイワイワイワイ。
笑って泣いて忙しい一日だったけれど、楽しくて楽しすぎて愛しい時間でした。
余韻に浸りすぎていて今週ずっとフワフワしていたので、これから皆さんのクリップをゆっくり読ませていただきますね。
マル
会社員 / 東京都 /
44歳／夫・息子（13歳・9歳）／美容部／本とお酒とおいしいものが好きです。家族や友達と笑いあう時間、1人で過ごす時間、どちらも大切に毎日を過ごしています。日々の楽しいこと、役立つこと、胸に響いたことなどを、クリップに綴っていけたらと思っています。LEE100人隊の活動を通して、たくさんの出会いがあればうれしいです。
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マル