関西の実家に帰省中です。

親戚はほとんど関西に住んでおり、伯父伯母一家の住まいも実家から目と鼻の先。

妹もちょうど実家に帰省中で、妹と、同い年の従兄弟2人(1人は同い年、もう1人は妹と同い年で2歳歳下)、私、のメンバーで晩ご飯を食べに行こう！という話になり。

芦屋ゆるりが閉店してしまったその後を継ぐように新オープンした、芦屋和奏こころに4人で行って参りました◎

駅から遠いですが駐車場完備。十数台とめられます◎

夜の会席のコースは2種類。アレルギーのある食材は申告すれば別のものに変更も◎ 私はイカのアレルギーがあり、ハモに替えてくれましたˊ͈ᵕˋ͈

お造りが塩で締めてあったり昆布で締めてあったりウニを巻いてあったり…一つひとつとても手が込んでいました！

和牛の溶岩焼き。 自家製バルサミコソースで◎

オマール海老とアワビを贅沢に使った和風ロースト。なんだかフレンチのような佇まいに感動！

「季節の変わり御飯」は、ウニとイクラのお寿司でした♡ 撹拌した醤油につけて頂きます。 これまた彩りの美しさや凝った盛り付けに歓声をあげてしまいました。笑

こちらはデザートの「赤ちゃんの番茶プリン」。控えめな甘さと番茶の苦味で後味スッキリ◎

従兄弟達とは小さい頃から兄弟みたいに育って来たので、双子の弟(誕生日が1日違い)と2歳下の弟みたいな感じで…

お互いに年齢を重ねてもなんだか小さい頃と空気感は変わらずで赤裸々トークに大笑いした夜でした。その間、孫たちをみてくれた両親にも感謝です′ᴗ‵

お店の雰囲気は落ち着いていて最初は敷居が高く感じられるかも知れませんが、店員さんがフランクな方々ばかりだったので、とっても居心地が良かったです♩

⋆⸜ᵀᴴᴬᴺᴷ ᵞᴼᵁ⸝⋆ 067 はな