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今日なに着てる?

水辺レジャーの厳選おすすめアイテム

  • リヨン

2018.07.23

  • 14

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暑い季節はやはり水辺のレジャーを楽しみたいものですが、おそらく100人隊で一番水に浸かっているであろうわたしが(違ったらごめんなさい!)ここ最近これはヨシ!としているウェアをご紹介したいと思います。

 

初めに申し上げておきます。。

全くと言っていいほどステキなオトナスタイルではありません。

本気で水遊びをして楽しんでいるので、機能的に優れているものを最優先しています。

 

●ラッシュガード●

ラッシュガード、大事です!

強い陽射しだけでなく、水中の生物からも肌を守ることができます。UV効果の高いものも最近はほとんどですよね。

形ですが、わたしがたどり着いたのは、ぴったりフィットのジップアップタイプ。

ジップアップのよいところは、なんといっても脱ぎ着が楽!

下に水着を忍ばせて現地で着替えなんていうときもジップタイプだとかなりスムーズです。もちろん脱ぐときも然り。

ラッシュガードはこのようなぴったりフィードのものと、フードがついている少しゆったりしたものがありますが、選ぶコツは。。。

『水辺でどう過ごすのか』です。

例えば、海で磯遊びを楽しみながら少し足をいれる程度なら、首元の日焼けも防止しやすく、つかず離れずの着心地がよい、フード付きゆったりタイプ。

わたしのように、どんどん入り、それはもうかなり泳いだりします!という場合は、余分なゆとりはなく乾きの早いぴったりタイプ。

どのような場面で必要なのかで選ぶといいと思います。

 

●シューズ●

磯遊びはもちろん、水中の岩などからも足を守ってくれます。KEENを愛用中ですが、見事にこのあみあみに足が日焼けしてしまうのは。ここ最近のあるあるです。笑

 

●帽子●

撥水タイプのヘリーハンセン。

冬以外はカヤッキングを楽しんでいるので、機能は重要です。

防水タイプはやはり蒸れやすいというショップスタッフさんのアドバイスで、撥水タイプを。少しメッシュになっているのも嬉しいポイント。

 

●ウェットスーツ●

こちらは、ぜひ水温が低めの場所で遊ばれる方におすすめします。

例えば、湖や清流美しい川。こういう場所は水温が低く、体の体温も下がってしまいます。

現に私も、涼を求めての湖遊びや秋のカヤッキングでは、指先が青白くなってしまうくらい寒くて寒くて、途中でギブアップなんていうこともしばしばでした。

もちろん、サーファーの人たちが着ているようなウェットでもいいのですが、こちらの良いところはライトタイプなんです。

通常よりも生地がやや薄く柔らかい。洗濯機洗いも可能なのでお手入れもラク。

ボトムタイプなら、脱ぎ着もラクです。

冷えやすいおなかやお尻を守るだけで寒さを軽減してくれます。こちらはmont-bellのものです。

 

●その他●

陸にあがったときの冷え対策でパーカーを。uniqlo×tomas maierはタオル地が気持ちよく、乾きもいい優れもの。

ビーチサンダルはこちらを。

お写真左より、タウンユースも可能なipanema、ゴールドのhavaianasは、やや足幅がスリムにできているシリーズを、わが町の逸品、げんべいのビーチサンダル。一番履きやすいのは、げんべい!

いつも愛犬と一緒なので、両手が開くリュック。リュックの中にはいつもポイズンリムーバーを完備。

クラゲやアブ、蜂などに刺された時の応急処置グッズです。

アウトドアをされる方に強くおすすめしたいアイテム。

汚れてもへっちゃらなメルカドバッグは海辺でも大活躍!ミニマムにパラソルを立てて。

昔々にハワイのABC storeで購入したGOZAがいまだに活躍中。この日はお友達とサクッと海遊びでした。

なんだか本当にステキさ、ゼロ。。。。。。

毎回自宅から水着を着ていきますが、透けるのが嫌いなので色のしっかりとしたスタイルが多いです。スカートはだいぶ前にBeauty & YOUTHで購入したマキシスカートで移動中もラクチンスタイル。

 

 

アウトドアが暮らしの一部になっているわたしが、身をもって選んでいるアイテムをご紹介いたしました。

ちょっと本気すぎない?と思わずに、ぜひご参考にしていただけるとうれしいです☺

安全に楽しく過ごすためにわたしが毎回していることは、事前に天候だけでなく、波の高さや風の強さ、風向き、できれば潮の満ち引きもチェックしておくことです。

それから、危険生物といわれるものも多数生息しています。カツオノエボシやヒョウモンダコなど猛毒なもの、草むらにはマダニ、湿地にはヒルもいます。

事前に知っておけば近寄らない、触らないなどして対処が可能ですし、万が一のためにもポイズンリムーバーのようなアイテムを持っておくことも大事だと思っています。

備えあれば憂いなし、でこの夏も水辺のレジャーを楽しもうと思います。

 

ちなみに!

水中で携帯が使えるカバーがあると、このような写真も撮れます。

思い出もさらに楽しいものになりますね♪

 

 

 

リヨン

43歳 /夫/料理部/海と山のある町で温かな陽射しと穏やかな人たちに囲まれて日々ゆるやかに過ごしています。12年間共に幸せいっぱいで過ごした愛犬を想いながら大好きな四季折々の自然の風景を臨む時間と、その情景を切り取りアクセサリーに象ることが至福のときです。一瞬一瞬を大切にしながら出会うことに感謝の気持ちでLEE100人隊活動を楽しんでいきます。Instagram:@8anr_

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