ウフフ♥️
すでにクリップを皆さんがあげてくれている通り、念願の名古屋会にこばんちゃんと参加させていただきました！
「なんでこばん＆マルが名古屋に？」と実は名古屋隊員さんも分かっていなかったようですが（笑）、事の発端は去年のパーティーまで遡ります。
eringoちゃん、こばんちゃん、私は39歳の同い年。
なので、「39会しようよー」とパーティー時の浮かれたノリで言ってたのが、ノリノリで本気で企画しちゃった訳です！
名古屋、大阪、東京在住の私たち。
名古屋が中間点っていうのもあったのですが、私、名古屋会に憧れててー️♡
なので、念願の名古屋会！
東京と大阪から来た観光客というのはなかなかプレッシャーがかかるようで（笑）、名古屋隊員さんは「楽しんでくれてる？」と何度も心配してくれたのですが、大丈夫！とっても楽しかったでーす！
一人で食べた美味しいもの編は別クリップでご紹介するので、まずはみんなとのランチを「クッチーナイタリアーナマリーザ」にて。
まだこばんちゃんはよいことパンを持っている・・・。
こんなに豪華な内容で1900円のランチコース、お腹いっぱい、みんなと楽しいお話ができて胸いっぱいな素敵すぎる時間でした！
皆さんが書かれているとおり、接客もとてもステキでした！rinyaちゃん、ご予約どうもありがとう！
広島会に続き、なぜかいつも同じタイミングで地方にいる（笑）いくぽんちゃんもランチにご一緒できたのですが、このあと楽しいご予定があったためここでお別れ。
計8人だったので、手土産交換はなしとのことだったのですが、お土産に、と美味しそうなものをいっぱい頂いてしまいました♡
本当にどうもありがとう♡
なのに私ったら、東京土産でプレスバターサンドを持って行ったのですが、10個入りだったので、余った３個を名古屋隊員さんでじゃんけんで勝った方に！とじゃんけんで意外に白熱させてしまったー！
次回はちゃんと公平に・・・とも思ったけど、可愛い女子たちが、私の・・・じゃなくてお菓子のために、戦う姿（いや、じゃんけんだけど）は悪くないな 笑。（←変態）
その後お腹は満たされているのにトークはまだまだ満たされていない私たちは、みみんちゃんもご紹介されていた喫茶ボンボンへ。
ここで残念ながらrinyaちゃんとお別れ。
rinyaちゃん、もっとお話したかったので、またぜひねー♪
喫茶ボンボン、なんてレトロな空間なんでしょう。名古屋っぽーい！
オシャレな隊員さんたちが、レトロな赤ソファーの半ボックス席で、おっちゃん達に囲まれている姿が面白くて！
プリンローヤル、食べたかったー！
食い倒れ、脱落したなおじちゃんと私。
話も盛り上がって、途中から頼れるパイセンtanpopoちゃんに悩み相談をしたり、ちょうどeringoちゃんとなおじちゃんがオシャレかつ色っぽい格好をしていたので、スナック感も出てきて、あと1時間 くらいいたら「酒持ってこーい！」と言ってしまいそうな空間でした 笑。
あー、楽しかった！
その後tanpopoちゃんとお別れし、オサレすぎるケーキ屋slowさんでお買い物したり、なおじちゃんと別れた後も４人でショップのセールをのぞいたり、やっぱり話し足りなくてまたお茶したり 笑。
店員さんもとても優しかった♡
これがシュークリームですってよ！
ケーキがこういうディスプレイになっているのがオサレケーキ屋の証。
栄への移動もプラプラ歩きながらでしたが、実は今回のメンバーで唯一の初対面で念願の、同期のひらこちゃん！となんだか昔からの友人のようにお話できたのもとても楽しい時間でした。
（ランチ時は興奮して、「ひらこちゃんが喋ってる！ひらこちゃんの声～♡」と隣のこばんちゃんにコソコソ話したりしてました。本人目の前にいるのに 笑）
同い年なのにマリリンモンロー並みに色っぽいeringoちゃん（私の人生、どこで間違ったんだろう！）、色々励ましてくれてありがとう＆まだまだLINEで話すつもりのtanpopoちゃん、モノトーンコーデなのになぜそんなに可愛いのかrinyaちゃん、何が起きても動じなくて面白くて男前なのに女子力溢れるなおじちゃん、会えて嬉しすぎた生おしゃれひらこちゃん、お互い遠征しすぎで次はどこで会えるのか分からなくて楽しいくぽんちゃん、やっぱり前世からの繋がりを感じるこばんちゃん、楽しい時間をどうもありがとう！
楽しい夏の思い出をまた一つ携えて、素敵な40代へ歩んでいけそうです♡
「39会、永遠に不滅です！」と言いたいとこですが、秋に卒業いたします・・・！
わあ！30代最後の夏ってことか！楽しんで愛おしんで大切に過ごさなきゃね。
マル
会社員 / 東京都 /
44歳／夫・息子（13歳・9歳）／美容部／本とお酒とおいしいものが好きです。家族や友達と笑いあう時間、1人で過ごす時間、どちらも大切に毎日を過ごしています。日々の楽しいこと、役立つこと、胸に響いたことなどを、クリップに綴っていけたらと思っています。LEE100人隊の活動を通して、たくさんの出会いがあればうれしいです。
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マル