少し前のお買い物になりますが、娘用にイブルのマットを購入しました。
サイズは、120cm×200cm。
以前CLASKAで見かけて、色と言いポコポコした生地感が良くてこちらにしました。
生地と綿が一緒に縫われている割に、洗濯しても乾きが速いので助かります。

娘が使わなくなっても、ソファに掛けたらちょっとおしゃれになるし、ごろ寝（そんな日が来るのはだいぶ先だな涙）に使えたり、ベッドカバーにも使えそうです。
そう、私のベビーグッズを選ぶポイントは、全てこれ。
娘がそのグッズを卒業しても、私たちが使えるか、インテリアになるものか。
おもちゃなど、なかなか100％そうはいかないですけどね笑

色は薄いグレーにしました。
私、娘のベビーグッズは気付いてみたらほとんどグレー。
何故か人生初、空前のグレーブームが到来中。

お座りが出来る前は、イブルのマットを床にそのまま敷いていましたが、お座りが出来るようになった最近は、転倒と防音対策に、夏は涼しく冬は暖かいというコルクのプレイマットを床の上に敷き、その上にイブルのマットを敷いています。

柄のアップ。

こちら、韓国で生まれたマットなのですね。韓国ではオンドルの上にイブルが定番なのかな。
先述の通り、生地の間に綿が入っているので、ラグ等と比べると、クッション性があって娘も気持ちよいかな、なんて親は思っていますが、そんな事は本人はお構いなし？イブルの端を引っ張り、なんとか食べようと日々頑張っています。

そして、座りながらもっと前へ進み、気付くとコルクのプレイマットのサイドパーツを剥がしている→

（※ちなみにこれがサイドパーツ）

サイドパーツをスティックのように持ち食べる→
母、サイドパーツを奪い取り元いた位置へ娘を戻す、サイドパーツを水洗い→
また前へ進む→
サイドパーツを剥がす→
…以下、繰り返し

です涙
まさかコルクマットのサイドパーツを頻繁に水洗いする事になるとは、買った時には思いもよりませんでした。。
ハイハイが始まったら親の想像をはるかに上回る事をさらにするんだろうなと今から戦々恐々としております笑