CINQのSNSで知ったCASE by CASE by CASEという保存容器で今年はお花見しました。白だけの保存容器はだいぶ増えてきましたが黒の無地は貴重な感じです。
前日に友達一家が訪ねてくれたので メニュー札を付けてみました。かどまるという道具を使うと角が丸くなってちょっと印象が柔らかくなります。レシピはサルボ恭子さんの毎日弁当。
家族それぞれ好き嫌いが違うそうで、こうしたら食べられるかどうか分かりやすいかと思って。
花見でもカレー。
LEEweb 八田さんレシピから葛プリンとケークサレ。
超魔術。蓋がネジみたいになってるのでこうやっても落ちません。
鮭のテリーヌもサルボ恭子さんレシピですがテリーヌの本の通りキレイに作る自信がなかったので小さい器に盛り付けました。ここ数年京都の桜は咲いたと思ったら嵐や寒波が来てやられてしまうのが続いていましたが今年は晴天続きでゆっくり楽しめている方です。
わち
43歳/夫・息子(7歳)/手づくり部・料理部/主婦、北欧刺繍家。自分でデザインしたキットでスウェーデン刺繍を教えたり、バッグを作る仕事をしています。実際に生活している視点から見つめる京都通信を綴っています。
Instagram:@yukika_wachi
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わち