この日をどれだけ心待ちにしていたことか…
「LEE35周年全国ツアー」第2弾 福岡会場にて開催された、フラワースタイリストの平井かずみさんによる「フラワーアレンジ」ワークショップに行ってきましたよ！

とってもなが～くなってしまいそうですが、りんによるワークショップのレポートにどうぞお付き合いください！

この日は、ご近所のお友だちと参加しました。
私たち、家から会場までは一時間以上の移動がありまして、ちょっとした遠出となりました。
お互いこどもたちをパパに預けて、ワークショップも含めてこの日は福岡天神界隈を漫喫してきました。
夫に感謝！

お友だちとはファッションやインテリアの好みが似ていてママ友でもあるので、長い移動もお喋りに花を咲かせてあっという間。

ワークショップの前にランチをしようということで、薬院のB･B･B POTTERSに立ち寄りました。
学生から社会人になり結婚するまで六本松と博多に住んでいて、当時はよく薬院をぶらぶらしたものです。
懐かしいな。

おいしいガレットランチをいただき、しっかり欲しかったものもゲットして(その話はまた今度…)
いざ、会場であるファームダイニング
さくらの樹さんへとことこ歩いて向かいました。

会場に足を踏み入れた瞬間から、そこはもう日常とは異世界！
「なんておしゃれなんだ～！」とお友だちとはしゃぐはしゃぐ。

会場のコーディネートはもちろん、フォトブースや歴代の表紙が並ぶパネルなど、LEEらしい雰囲気を満喫できる空間に、LEEファンのひとりとしてとっても感動してしまいました。

テーブルの上に用意されたお花たちを見て、これから始まる夢のような時間に胸が高鳴ります。
ミモザがかわいい～！

ワークショップが始まるまでの間は、「バルミューダ･トースター」焼いたチーズトーストの試食をしたり、フォトブースで写真を撮っていただいたり。

チーズトースト、実際に食べてみて、その美味しさにびっくり！
よい感じにサクッとし、なかはもっちり。
チーズトーストがこんなに美味しく焼けるなんて。
トースターを買い換えるときは「バルミューダ･トースター」にしたいな～。

さて、いよいよワークショップが始まりました。
登場した平井かずみさんが、それはもうお美しくて。

フラワーアレンジに入る前の平井さんのお話も感銘を受けるところが多かったです。
日常のどんな小さなことでもラッキーと思うと話す平井さんだからこそ、あの優しい雰囲気が全身から感じられるのかなぁかなぁと思いました。
小さなことでイライラしてしまう自分をとても反省！

初めてのスワッグづくりを平井さんに教えていただけるなんて、こんな幸せなことはありません。
みんなで前にいらっしゃる平井さんを囲み、実演のなかで、スワッグづくりのポイントをシンプルにわかりやすく教えていただきました。

スワッグづくりをしているとき、席に回ってこられた平井さんに直接教えていただく機会がありました。
そのときに向きにちょっとクセのあるハーブがあって(普通なら思わず花ばさみで切ってしまいそうな)、平井さんがそれをみて「このこ、とってもかわいいなぁ！こういう感じにしてみましょう」とおっしゃられていたのがとても印象的でした。
平井さんのお花に対する深い愛情を感じました。

私にできるのかな～と不安に思っていましたが、平井さんやスタッフさんのアドバイスのおかげで無事にスワッグが出来上がりました！
材料はほぼ同じなのに、出来上がりはそれぞれみんな違うことにも驚きました。
お花の個性と作る人の個性が出るのでしょうね。
それにしてもスワッグってとてもかわいい！
作るのも楽しくって、はまってしまいそう。
これを機会にお花のこと、少しずつ学んでいきたいです。

イベントの第2部は、DHC「薬用ホワイトニングセラム UV」の活用テクニックが学べるセミナーでした。
これからの季節、紫外線が気になる季節。
セミナーを通して、これまでいかに自分が紫外線対策を甘く見ていたか思い知らされました…
DHCのこちらの美容液があれば、手軽にUVケアができそうで良いですね。
この1本で、UVケアに加えて、美白や保湿も叶えてくれるそうです。
お値段もお手頃で嬉しい美容液です。
このセミナーをきいた次の日から、しっかりと紫外線対策に取り組んでおります！

イベントではなんとおみやげも用意されており…

この通り、盛りだくさん！
DHC「薬用ホワイトニングセラム UV」の現品や、なかしましほさんのおやつ、バルミューダ･トースターのレシピブックなどなど。
こんなにたくさんいただいちゃって良いの～！

イベントの終わりに、平井さん、LEE編集部のみなさま、福岡会場に集まったTBのおふたりと新旧100人隊のみなさまとお会いし写真撮影の機会もありました。
みなさんおしゃれでお美しく、目の保養に…

約2時間の夢のような時間はあっという間に過ぎ去りましたが、
私にとってとても大切な思い出のひとつとなりました！

またいつかかならず、こんな素敵なイベントに参加できますように。