先日、お大人のひな祭りで
フォトジェニックなパフェの聖地へ行って来ました。
東京、町田駅から徒歩10分
「中野屋」さん
昨年の秋に訪れてから、次はいちごの季節に来よう!
と決めていました。
前回の体験を踏まえて今回は「中野屋」さんの攻略レポートを(笑)
お店のオープンは11時ですが
10時から整理券が発行されます。
ここで12.13番までに入れる1巡目に入れるのですが
2巡目になるとお昼過ぎ13時頃になってしまいます。
今回は9時ちょい過ぎに整理券待ちに行ったらなんと1番!!
しかしほんの数分で10人くらいの方が私の後ろに並びました!
朝一勝負、まずは成功。
9:55に整理券の配布が始まり、1番を確定に。
オープンまでの1時間弱、スタバでパソコン仕事をしながら友達と合流。
10:50にはお店に向かい、店内に。
こちらの中野屋さんはとても独特なメニューでそのメニュー表は撮影禁止!
メニューの文面からランチのうどん(これもかなり独創的なうどん!)と、パフェを想像してオーダーするという不思議なお店。
※インスタにアップされてるパフェを見ながら頼むと間違いない!
悩んだ私がオーダーしたのは手前のこのこ。
メニュー名はとっても長いので覚えていませんが
「いちごのマリネ、ハチミツのジェラート」とかで
いちごがしっとり、マリネになっていました。
中はなんと、ミルフィーユ仕立てになっていて
フレッシュないちごもたっぷり。
とにかく甘すぎないので、直径20センチ近くのパフェもペロリといただけるのでした☺!
友達がオーダーしたのは「あまおうのパフェ」
フレッシュなあまおうがたっぷりでドライのいちごとマカロンがアクセントに。
そしてもう一人の友達のパフェはこのこ。
いちごのムースの中にはピスタチオのアイスも!
食べる前に15分はキャーキャーと写真を撮っていたような、、、(笑)
見た目良し、味も最高なこちらのパフェ。
季節のフルーツを堪能できる中野屋さんのパフェ。
また頃合いを見て伺いまーす(๑ت๑)!
帰りに有名な小籠包のお店で頬張りました。
肉汁たーっぷりの焼き立て?揚げたて?小籠包がいただけます。
「町田仲見世商店街 小陽生煎饅頭屋」町田にお越しの際はこちらもぜひ!
TB - なおっち
派遣社員 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(20歳・17歳・15歳)・黒ラブ・保護猫3匹/料理部・美容部/長野県出身。DIYが得意な夫と娘たち、やんちゃなワンコと個性豊かな保護猫3匹と賑やかに暮らしています。映えない料理とガーデニング、カジュアルな服が好き。ゆらぎ世代もLEEにスパイスをもらって少しでも軽やかに、ユーモアと思いやりのあるおばさまを目指して。ブルベ・ウィンター、ナチュラル、身長159cm。
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eringo