モデルや美容家などの愛用者が多いラ ロッシュ ポゼのトーンアップ下地。
最高レベルのUV防御指数でありながら、ナチュラルな仕上がりと快適な
つけ心地は敏感肌※1だけでなく、多くの人から熱く支持されています。
淡いピンクで肌色を補正する※3ローズも加わり、仕上がりの好みで使い分けが可能に!
UVイデア XL
プロテクショントーン
アップ ローズ
ピンク※2のトーンアップUV下地は肌なじみのよさで人気。適度にカバー力があるので、ベースメイクを薄めにしておきたいマスク生活にもぴったりと評判です。SPF50+・PA++++ 30ml ¥3400/ラ ロッシュ ポゼ
UVイデア XL
プロテクショントーン
アップ
白※2のトーンアップUV下地は、透明感のあるツヤ肌※3仕上げ。高いUV防止力を持ちながら、軽いつけ心地で大人気に。乾燥する季節の保湿対策にも◎。SPF50+・PA++++ 30ml ¥3400/ ラ ロッシュ ポゼ
(応募期間:2020年10月19(月)10:00まで)
季節の肌悩み、UV対策に。あなたが選ぶのはふんわり血色感ピンク※2?それともツヤ透明感ホワイト※2?
ただいまSNS投稿で現品がもらえる&30000名様に
サンプルが当たるキャンペーンを実施中(どちらも抽選があります)
お問い合わせ=ラ ロッシュ ポゼ お客様相談室
TEL 03・6911・8572
先の見えない状況に誰もがストレスを感じ、肌がゆらぐ可能性も高まっている今。
ゆらいだときにどのように対応すればいいのか、お二人の専門家に詳しくお話を伺いました。
スキンケアに切り替えて 小林先生
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レイナ:
今、マスク生活のせいか撮影でご一緒するモデルさんも、マスクの摩擦で肝斑が濃くなっていたり、赤みやポツポツが出ていたり、と肌あれに悩む方が増えているんですよ。
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小林:
クリニックにも肌あれで来院される方は増えていますね。
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レイナ:
マスクをしているときは肌は蒸れてしまうのですが、マスクを外すと一気に水分蒸散量が増えて、その落差で余計、乾燥する気がします。なので、メイクの前の保湿ケアをいつも以上に優しく、丁寧にと心がけています。
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小林:
そうですね、保湿ケアは大切です。化粧水などの水っぽいものでしみるなどの刺激を感じるときはあえて使わなくていいですよ。ゆらいでいるときはあまりたくさんのステップを踏むよりも、シンプルなスキンケアがいいですね。また保湿感のあるベースメイクにするのもおすすめです。
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レイナ:
メイクのときもそうですが、スキンケアを塗布するときも肌をこすらないように気をつけています。そのためには量をケチらないことが大切です。量が少ないとのばすときに手のひらと肌の間でこすれてしまいますから。
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小林:
あと、人さし指で塗らないこと。ついつい力が入って、肌に刺激が加わりがちになります。
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レイナ:
はい、それは絶対に。使う指は中指と薬指。そして指の先ではなく、指のはらを一本分まるまる使ってください。指をそらすのではなく、肌に添うようにゆっくりとすべらせるように塗ることを心がけると、力が入りづらく、肌を傷める心配が減ります。小林先生、ほかにベースメイクで気をつけることはありますか。
薄めのベースメイクに レイナさん
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小林:
そうですね。ゆらいでいるときはあまりたくさんのベースメイクを重ねないほうがいいですね。落とすときにどうしても肌の負担になってしまうことがあるので。
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レイナ:
私も厚塗りにならないように気をつけていますね。肌が荒れているときは血色も悪かったり、乾燥していたりするので、下地の段階で肌の質感を調整できて、たくさん重ねなくてもきれいに仕上がるものを選ぶようにしています。
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小林:
それはいいですね。下地は紫外線防止効果が入ったものだとより便利です。肌がゆらいでいるときは何もつけないほうがいいとか、紫外線散乱剤の日焼け止めじゃないといけないと思っている方もいますが、ゆらいでいるときこそ、バリア機能※4が弱っているので紫外線ダメ―ジを受けやすくなります。また紫外線吸収剤もたくさん種類があり、進化しているものも多いので、パッチテストをして使ってみることをおすすめします。
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肌を絶対にこすらない
スキンケアやベースメイクを塗るときに肌をこすらないように。コットンを使う場合は、乾いた部分が肌に触れないよう、ひたひたに湿らせて。
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厚塗りを避ける
下地で肌の質感をコントールすることでファンデーションを少量で済ませる。または下地にルーセントパウダーなどのお粉だけで軽く仕上げる。
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厚塗りを避けつつ、立体感ある顔立ちに見せるためには眉間から鼻すじの中央まで、目の下の三角ゾーンにツヤを仕込むと◎。
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下地で血色を仕込む
トーンアップ効果のある下地でくすみ補正。ベースメイクの早い段階(ファンデーションやチークの前)で血色を仕込むと自然な仕上がりに。
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両手の中指と薬指2本全体にUV下地をなじませ、顔の中心から外側に向かってそっとすべらせます。
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洗顔の見直し
汚れをきちんと落としつつも、肌の大事なうるおい成分まで洗い流さないクレンジング剤や洗顔料を使って。ごしごしこする、洗いすぎは厳禁。
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きちんと保湿
水分を与えるだけでなく、水分を逃さないことにも注力を。バリア機能※4をサポートするようなクリームを使って肌にうるおいのベールをかけて。
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薄めメイクに
落とすときの負担を軽減できるよう、薄めのベースメイクを心がける。UV防止、メイク下地、保湿を兼ねた多機能なアイテムを使用するのも手。
※1 すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません ※2 製品の色のこと ※3 メイクアップ効果による ※4 角質層
(応募期間:2020年10月19(月)10:00まで)
季節の肌悩み、UV対策に。あなたが選ぶのはふんわり血色感ピンク※2?それともツヤ透明感ホワイト※2?
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お問い合わせ=ラ ロッシュ ポゼ お客様相談室
TEL 03・6911・8572
撮影/岡部太郎(SIGNO)(人物) 五十嵐 真(商品) ヘア&メイク/レイナ スタイリスト/角田かおる
モデル/辻元 舞 イラストレーション/高篠裕子(asterisk-agency) 取材・文/平 輝乃