子育て中でもキャリアが生かせる!ワーママにぴったりなZIP WORKという働き方

私は現在5歳の娘を育てながら、フリーランスの編集者・ライターとして仕事をしています。出産したのは36歳の時。その数年前に会社を辞めてフリーランスで仕事を始めました。将来的には子どもが欲しいと考えていた私は、子育てしながらも自分のペースでこの仕事を続けていくためには、フリーのほうが働きやすいのではないか…と考えたからでした(実際には、時間に余裕を持って働くみたいな素敵な生活は全くできていませんが)。

編集・ライターのような職業の場合、フリーランスや自分で会社を立ち上げて仕事をしている女性は多いので、特に不安はありませんでしたが、あまり一般的な選択肢ではないですよね。自分の好きな仕事を、自分のペースでやっていけているのは、とてもラッキーなことなんだと最近改めて感じています。

現在の時短制度、意外とママたちには不満がある

というのも、私の周りでは「子どもができて時短勤務制度を使えるのは嬉しいんだけど、お給料が減って」とか、「時短になってから異動した部署ではやりがいを感じられないもう仕事なんてやめようかな」なんて声をよく聞きます。

でも、そのママたちはみんな、大学卒業後から15年、20年と第一線でバリバリ働いてきた人たち。各分野でのスキルは人一倍あると思うんです。なのに…、働く時間が短いというだけで戦力外みたいな考え方って、まだまだありますよね。

スキルや経験を活かして働けるZIP WORKとは

そんな短時間で働くというニーズが高まっている中、リクルートグループが進めているのが「ZIP WORK(ジップワーク)」という働き方。

「『ZIP WORK』はリクルートグループが提案する新しい働き方の概念なんです。ZIPは英語で、素早く動く、パッと終わらせる、速やかに行うという意味の言葉で、これまでに身につけたスキルや能力を生かして、短い時間で成果を出す働き方を意味しています」(リクルートホールディングス・広報部・後藤朋美さん)

子育てや介護など、なんらかの理由で働く時間は限られている。でも、長年培ってきた専門的なスキルや知識、経験は持っている。これまでは、このような場合、働ける時間に合わせた仕事しか探せず、スキルを活かして働くのは難しいことでした。しかし、ZIP WORKの場合、専門的な知識やスキルを活かせる仕事で、かつ高いスキルや専門性に見合う高い報酬や、キャリアアップの機会がある仕事を見つけることができます。

現時点では特に、派遣会社のリクルートスタッフィングとスタッフサービスで、このような高い専門性を持ち、かつ限られた時間で働きたい人に向けたお仕事の紹介が始まっています。

「その背景には、人材不足で、即戦力で主体的に働ける人材が欲しいとか、短時間でもいいから成果を出せる人材が欲しいといった企業側のニーズが高まっていることもあります」(リクルートスタッフィング・広報室・松元麻希子さん)

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Writer Profile

相馬由子

ライター

Yuko Soma

1976年、埼玉県生まれ。夫と5歳の娘との3人暮らし。編集プロダクション、広告系出版社を経て独立。ウェブ、雑誌、書籍などで編集、執筆を手がける。最近では、子育て、アウトドア、旅、食などのテーマを担当することが多い。合同会社ディライトフル代表。

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