古川はる香

子育てママが幸せになる「ロコワーキング」ーー「はたらく」と「くらす」をつなげる働き方を

はじめまして。今回より『暮らしのヒント』ライターに加えていただきました古川はる香です。

ミーハーな性質は母になっても変わらず。5歳女児を育てながら、あちこちにアンテナを張って気になる情報をキャッチしています。

 

私が子育てを通じて意識するようになったのが、「地域とのつながり」。

例えば、わが子が小学生になってから、ひとりで街を歩いているときに、声をかけてくれる方、気にかけてくれる方がたくさんいたら、私も子どもも安心できるはず。

つまりは、「同じ地域に住んで、同じように子育てをしている方はもちろん、子育て世代ではない方ともつながることで、自分自身も自分の子どももハッピーになれるのでは?」と思うようになりました。

娘の小学校入学に向けて、「地域とのつながり」を増やしたい思っていた矢先に、ママ友から教えてもらったのが、NPO法人代官山ひまわりが行っている「Loco-working(ロコワーキング)」事業。

地域のママたちとつながれるなど子育てママにはうれしいポイントがいっぱいという「Loco-working」事業について、代官山ひまわり代表の森田由紀さんにおうかがいしてきました。

 

「Loco-working」事業とは

 

「Loco-working」とは、「Loco」=地元と「Coworking」=コワーキングをつなげた造語。

地域で発生するお仕事を、その地域に住む「地元」の人たちが請け負うもの。

ひとつのお仕事をひとりが全責任を持って請け負うのではなく、何名かのLoco-workerで協働しながら進めていくので、時間に限りがある子育て中のママも自分の生活を大切にしながら働くことが可能です。

森田由紀さんが代表を務める代官山ひまわりでは、2013年から「Loco-working」事業を開始しました。

 

ロコワーカー 森田由紀さん
NPO法人代官山ひまわり代表・森田由紀さん。2児の母でもある。

 

「第2子の出産をきっかけに代官山に転居したときに、昔からの住民と私のように新しく転居してきた住民との間に隔たりがあり、新住民の居場所がないと感じて。ママ友を集めて育児サークルを作ったんです」

森田さんには、同じ子育てママが集まれる「居場所」を作るだけではなく、「子育てをキャリアにしたい」「ライフステージに合わせた働き方をもっと自由に選択できるようにしたい」という思いが。

そんな思いを実現させるため、起業を決意。NPO法人代官山ひまわりを立ち上げ、「Loco-working」事業を実行に移していきます。

 

古川はる香

  • 第1回 子育てママが幸せになる「ロコワーキング」ーー「はたらく」と「くらす」を...

メール募集

「暮らしのヒント」では、LEEで活躍中のライターが、
日々の暮らしに役立つ記事をお届け中。
「○○さんの××の記事がよかった!」などご意見、ご感想や「こんなことで悩んでます」「あのことが知りたい!」など、読みたいテーマのリクエストも大歓迎です!

メールを送る

暮らしのヒント/生き方ナビ 最新の記事

生き方ナビをもっと見る

Writer Profile

古川はる香

ライター

Haruka Furukawa

1976年大阪府生まれ。雑誌・Web等でライフスタイル、カルチャー、インタビュー記事を執筆。現在のライフテーマは保活と地域のネットワークづくり。家族は夫と5歳の娘。

“最新”の記事

LEE100人隊をもっと見る

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

CLIPすると何ができるの?
あなただけのお気に入り記事リストが作れます
時間がなくて後で読もう、という時にも便利!

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

CLIPすると何ができるの?
あなただけのお気に入り記事リストが作れます
時間がなくて後で読もう、という時にも便利!

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン