津島千佳

起業家ママの子育てってどんな感じ?/「GG KIDS」代表・龍 芳乃さんに聞く【後編】

100%英語環境で保育をする施設「GG KIDS」代表の龍(りゅう) 芳乃さんは自身も1児のママ。

社長業と育児を両立している彼女からは、ワーキングママの肩の力が抜けるアドバイスをたくさんもらえました。

子連れで働けるのが自営業のよさ

津島 妊娠・出産は事業が慌ただしい時期でしたね。

 出産から1年経たずして2校開校しているので、そこは大変でした。

津島 お子さんは仕事が落ち着いてから、とは考えなかったんですか?

 仕事をしていると結局いつも忙しいじゃないですか。夫とも話し合ったのですが、授かりものだし、計画しても意味ないよねって結論に至りました(笑)。

お子さんが保育園入園前は、可能な限り現場に連れて行っていたそう。写真は銀行との打ち合わせにて。

津島 産休・育休は取りましたか?

龍 母から言われたこともあって臨月からは自宅にいましたが、産後1カ月くらいで子連れで現場に復帰しましたね。社長は制度上育休が取れないため、許される範囲で現場に子供を連れて行って一緒に働いていました。会社員だと難しいと思うので、それは自営業のよさかもしれません。

津島 そう考えると会社員の方が育児は大変ですか?

 どちらが大変とは言い切れない気がします。独立した方が時間の融通はきくし、スケジュールの管理はしやすいと思いますが、オンオフの切り替えはより難しいと感じます。

一方で、会社員であればしっかり育休が取れていたでしょうが、あくまでも会社員なので自分のペースで生活できないような気がします。加えて、前職のコンサルは激務が多々発生していたので、あの状況で育児することになっていたら…と考えると正直ゾッとします(笑)。

会社員でない私の代わりにと言ってはなんですが、夫が生後半年育休を取ってくれて、家庭のタスクを振り分けられたので本当に助かりました。それがないと本当にキツかったかも。

津島 ご主人が協力的なだけで、気持ちの部分はだいぶ違いますよね。

 話を聞いてくれる人がいるだけでいいですよね。主人は家事・育児に積極的な方で分担は明確には決めず、できる方がするスタンスです。私が子どもの面倒を見ている時は、主人が食事の準備をする感じでケースバイケースですね。

暮らしのヒント/生き方ナビ 最新の記事

生き方ナビをもっと見る

Writer Profile

津島千佳

ライター

Tica Tsushima

1981年香川県生まれ。主にファッションやライフスタイル、インタビュー分野で活動中。夫婦揃って8月1日生まれ。‘15年生まれの息子は空気を読まず8月2日に誕生。

LEE100人隊をもっと見る

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

LEEメンバーになると何ができるの?
会員限定記事が読み放題
マイページにお気に入りの記事リストが作れます。
プレゼントやイベント、セミナーに応募できます。
人気連載などにコメントができます。
お得な情報が満載のメールマガジンをお届けします。

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

LEEメンバーになると何ができるの?
会員限定記事が読み放題
マイページにお気に入りの記事リストが作れます。
プレゼントやイベント、セミナーに応募できます。
人気連載などにコメントができます。
お得な情報が満載のメールマガジンをお届けします。

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン