上紙夏花

話題のアプリ『ひよこボタン』って? 子育てにやさしい電車のマナーを考える

 

SNSで話題になった『席を譲ってもらった妊婦さんのステキな行動』とは!?

 

 

筆者が初めて妊婦になったときに感じたことは「意外と席は譲ってもらえないものなんだ」ということ。これは〝妊婦様〟発言ではなくて、私自身は幸いつわりもなくとても元気な妊婦で過ごしていましたので、座れなくても平気だったのですが、お腹が目立ってきても思ったより譲ってもらえなかったなと。初めて席を譲ってもらったときは、うれしかったのですが、自分の感謝の気持ちが上手に伝えられなかった記憶があります。

 

 

私とは違って、感謝の気持ちをとてもスマートに伝えていた妊婦さんを、先日、SNSで発見しました!これは譲った方も譲られた方も心に残る、とてもいい方法だと思いましたので、紹介します。

 

 

※これは実際のものとは違いますが、SNSの情報をもとに私が再現したものです。

 

妊婦さんに席を譲ったら、「ありがとうございます。よかったらこれを受け取ってください」とお手紙を渡されたそうです。

 

「席を譲ってくれた優しい方へ

 

お腹も体も重いので、とても助かりました。

本当にありがとうございました。

優しいあなたにもステキなご縁がありますように」

 

という内容でした。妊婦さんは事前にお手紙を用意して持ち歩いていたんでしょうね。とても心あたたまるエピソードです。この投稿を見て、周りの人までもを和ませるような素敵な行動ができるといいなと感じました。

 

もちろん妊婦さんだけではなくて、ご高齢の方ほか席を必要とする人に席を譲るということが、スマートにできてあたり前という社会になってほしいと願っています。私たちが使っている日本語は、とても細かい表現をもっていますよね。せっかく表現力豊かな言語を使っているのですから、知らない人に対してでも、上手に感情を伝えられたらいいなと、自分自身改めて思いました。

 

 

余談ですが……

私が席を譲ってもらったときに「よかったら、座りませんか?」と言ってもらったことがありました。場合によっては、座らない方が楽なときもあるので、そのように言ってもらえるとお断りもしやすいのだと気づきました。それからは私もマネさせてもらって、席を必要としているのでは?と思う人に「座りませんか?」と声をかけるようにしています。

 

あなたもこのセリフ、「よかったら、使ってみませんか?」(笑)。

 

 

 

 

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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