感性が刺激される!インテリアデザイナー片山正通さんのコレクション展へ

アートの世界に憧れる小2男子とワンダーウォールに遊びに行きたい!?

 

 

今月25日(日)まで初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催している、『片山正通的百科全書 Life is hard… Let’s go shopping.』へ小学校2年生の息子と行ってきました。この展覧会では、インテリアデザイナーでワンダーウォール(Wonderwall )代表の片山正通さんが、長きに渡ってコレクションしてきた500点以上ものアート作品を公開しています。

 

 

美術作品だけではなく、旅先で出合った骨董品やヴィンテージ家具のほか、書籍やCD、多肉植物……大きなシロクマの剥製まで、片山氏のインスピレーションのもととなったであろうコレクションが、片山氏のディスプレイでまた新たな表現としてそこに存在していました。

 

 

私一人でゆっくり観に行こう!とも思ったのですが、息子を連れて行ったのには、親の企みがありました。運動は苦手、休日はできれば家で静かに過ごしたい派の息子は、絵を描くことや工作が好きで最近は建物やインテリアにも興味があるようなので……その道で世界に羽ばたいてくれたりしないかな~と妄想しているのであります(笑)。いまからいろんな作品を観て、感性を磨いてほしいと。実は2年くらい前に、光栄にも片山正通さんとお会いする機会がありました。そのとき息子も一緒に居て、ワンダーウォールのお話を聞いて「中に入ってみたいよね」と言っていたんです。今回はそのワンダーウォールの社内に飾られているものたちが、ほとんど展示されているそうでワクワクして向かいました。

 

ワンダーウォールの模型。オフィス内で実際にアート作品がどのように飾っているのかがわかります。「わー!こんなところで働いてみたい!」と息子も大興奮。この裏側のビジョンでは、社内の様子が動画で紹介されていました。

 

片山正通さんのコメント

「節操がない」とはこの事である。
出逢った物や事に翻弄され、たじろぎ、影響され、そして嫉妬する。
その劣等感に辛うじて勝利する為、僕は散財を続けてきたのだ。
PUNK ROCKを聴いてしまった少年時代、僕の価値基準はたった一つになった。
「既成概念に蹴りを入れる物が好き」そんな暴力的な理由で集まってきた物、モノ、もの。
カテゴリーについての意味なんて知ったこっちゃない。

 

マハトマ・ガンディーは言う
「明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい。」

 

そう、蹴りを入れた後が大変なんだよ・・・
片山正通的百科全書は現在もこんがらがったまんまなのだ。

 

“Life is hard… Let’s go shopping.”

 

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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