藤本こずみ

“関西で育児”ד東京で仕事”の大変なこと「トップ5」/ママライターの二拠点生活レポート【前編】 

はじめまして。今月から「暮らしのヒント」に参加させていただく、ライターの藤本です。

夫@関西 × 私@東京の遠距離結婚生活を経て、出産を機に、2人の実家もある関西を暮らしの軸に。現在は、“関西で育児”と“東京で仕事”の東西二拠点生活に挑戦中です。

――と言うと、必ずといっていいほどかけられる言葉が「大変じゃない!?」。実際は……「大変、なこともあります(笑)。が、ドタバタながらも楽しくやってます」といったところでしょうか。

最近では、平日は都心で働き休日は田舎でのんびり過ごす“デュアルライフ”のようなスタイルも見聞きするようになりましたよね。我が家の場合は、“積極的に今の暮らしを手に入れた”というよりは、“育児と仕事を両立する方法を考えて今の暮らしに行き着いた”というのが正直なところなのですが、ここではそんな我が家なりの二拠点生活について書いてみたいと思います。まずは、大変なところから。

二拠点生活の大変なところとは?

①お金がかかる

二拠点生活をする以上、2つの住居費+移動費は必要不可欠。我が家は基本的に新幹線で新大阪―東京間を移動しているのですが、早特やひかりの利用などで少しでも出費をおさえるようにしています。

②時間もかかる

新大阪から東京までは、のぞみで約2時間半。個人的には、出産前から頻繁に行き来していたこともあり、この時間はほとんど気になりません。むしろ、単身上京の場合は貴重な1人時間を満喫してしまうことも。ただ、当然ながら距離は遠いので、急な予定変更などに対応しにくくなってしまったのは事実。また、例えば午前中は西で息子と公園で遊び、午後から東に移動して取材、という時などは、翌朝「あれ、私、今どっちにいるんだっけ?」と、時差ボケならぬ場所ボケ状態になったりします(笑)。

③体力も必要

上京するのは、月1~2回。私が0~2泊で単身上京することが多いのですが、数ヶ月に一度は息子を連れて一家で東の家に長期滞在することも。1人の場合は、限られた時間に予定を詰め込むことに。息子同伴の場合は、「せっかく一緒に来たからには!」と欲張って出かけたくなり、さらにバタバタ……。先月、息子が2歳になって初めて東で過ごしたのですが、西でも実感していたものの、そのパワーアップ具合は半端なく、移動と遊びでヘトヘトになりました(笑)。これからますます大変になるんだろうなぁ、という課題。

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Writer Profile

藤本こずみ

ライター

Kozumi Fujimoto

1979年兵庫県生まれ。雑誌を中心に、インタビュー、ライフスタイル、占いなどの記事を担当。

家族は夫と2歳の息子。“東京で仕事”と“関西で育児”の二拠点生活に挑戦中。

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