産前・産後の暮らしの些細な変化

妊娠して知った些細な“誤解”3選

些細な誤解3:母子健康手帳は妊娠したらすぐもらえるもの

ラストは、母子健康手帳について。よくドラマなどにおいて、妊娠したばかりの女性が母子健康手帳をバッグにしのばせている……(それを他の登場人物が発見してしまい、妊娠に気付いてしまう!)的なシーンがあったりするものですが、
母子健康手帳=妊婦の証、というイメージから、妊娠したらすぐにもらえるもの、と勘違いしている人も多いのではないでしょうか?

実際は産婦人科で妊娠3ヶ月頃に妊娠の届け出をもらい、それを役所に提出してようやく手に入るものであり、もらえるまでの道のり、実は結構長いんですよね。

例えば、5週目で月経の遅れに気付き、妊娠検査薬で陽性を確認。すぐ産婦人科に足を運んだ人の場合、胎児の心拍が確認できるようになる8~10週頃にならないと、「母子健康手帳」をもらうための妊娠の届出をもらえないため、1ヶ月間程度は待たされることに。
「この時期、ものすごくやきもきした」という声も多数寄せられました。

・「5週に入ったところで産婦人科へ。妊娠が確認できたら母子健康手帳をもらって帰れる♪ と楽しみに思っていたら、まだまだ先とわかって、がっかり。診察のたびに『まだですか?』と産院の先生にジリジリと迫ってました」

・「4週で妊娠が発覚。10週でやっと母子健康手帳をもらえた時は、わが子が公的に認めてもらえる存在になれた、と安堵の涙を流した」

・「妊娠中はとにかく“待ち”の時期が長いイメージですが、とりわけ長かったのが、妊娠が分かってから母子健康手帳をもらえるようになるまで。手帳をもらったら親と会社に妊娠を伝えようと思っていたのですが……本当に長かった! 手帳と一緒にマタニティマーク入りキーホルダーももらえて、やっと妊婦になった実感がわきました」

(※地域差があるようで、早めにもらえる地域や、妊娠の届出がいらない地域などもあるようです)

出産後にはありとあらゆる変化が次々と訪れるため、妊娠初期の小さな誤解などすっかり忘れてしまうものですが、振り返ればいろいろな些細な気付きがありましたよね。また取り上げていきますので、どうぞご期待ください。

暮らしのヒント/ヘルス&ビューティ 最新の記事

ヘルス&ビューティをもっと見る

Writer Profile

高見澤恵美

ライター

Emi Takamizawa

1978年、埼玉県生まれ。女性誌を中心に女性の性質や人間関係の悩みに迫り、有名無名千人超を取材。関心あるキーワードは「育児」「健康」「DIY」「観劇」など。家族は夫と4歳の息子。

LEE100人隊をもっと見る

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

LEEメンバーになると何ができるの?
会員限定記事が読み放題
マイページにお気に入りの記事リストが作れます。
プレゼントやイベント、セミナーに応募できます。
人気連載などにコメントができます。
お得な情報が満載のメールマガジンをお届けします。

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

LEEメンバーになると何ができるの?
会員限定記事が読み放題
マイページにお気に入りの記事リストが作れます。
プレゼントやイベント、セミナーに応募できます。
人気連載などにコメントができます。
お得な情報が満載のメールマガジンをお届けします。

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン