産前・産後の暮らしの些細な変化

妊娠して知った些細な“誤解”3選

イラストレーション/烏山ミライ

今回は、妊娠後の暮らしの中でふと気が付いた些細なことに着目。身近に妊娠した身内や同僚などがいても、妊娠して初めてディテールを知る、ということも結構多いもの。
LEE世代ママが“妊娠してから初めて気付いた誤解”を調査し、特に多かったもの3つをご紹介します。

些細な誤解1:妊娠は“○ヶ月”と月でカウント

もっとも多かったのは、妊娠期間のカウント方法について。
妊娠前は、“妊娠3ヶ月”といった具合に月でカウントするものと思っていたのが、実際に妊婦になってみると、週でカウントするのが主になり、驚いたという人が多く存在しました。

・「妊婦になってから、人に『何ヶ月ですか?』と聞かれるけど、産婦人科では『○w(週)○d(日)』と基本は週で数えるので『今何ヶ月だっけ!?』と分からなくなっちゃったり(笑)。週数で答えても『え? それって何ヶ月!?』と聞きなおされます」

と、うろたえる人が多数。さらに、

「○ヶ月=週数を4で割るものかと思い、そう計算して答えていたが、妊娠途中でその計算が誤りと判明……。以来、8週~11週→3ヶ月、12週~15週→4ヶ月といった週と月の対応をまとめた表を部屋に貼り、たまに確認するようにした」

なんて声も。

とはいえ、妊婦以外にとっては、週数で言われても時期が想像つきにくいもの。
(出産経験者でさえ、「へぇ、23週かぁ……。どんな時期だっけ?」と忘れてしまっていたり)

妊婦以外の知人には、ざっくりした月カウントで時期を伝えたほうが、段階が伝わりやすいのかもしれませんね。

些細な誤解2:妊娠が成立した瞬間=1週

1位と同様に多かったのがこちら。月経開始日を0日目と数え、7日目からの週=「妊娠第1週」とカウントするため、妊娠検査薬で陽性が出る頃は、既に「妊娠4~6週」くらい。
この独特の数え方を理解できておらず、「『妊娠○週』というくらいだから、妊娠検査で陽性反応が出たら1週?」と思ってしまいがちですが、妊娠後、実はそれは誤りだったと知るケースが多いようです。

・「以前、職場の同僚に『実は今妊娠2ヶ月目で~』と打ち明けられた時は、『え!? 隣の席で働いていたのに、2ヶ月間妊娠してたことに気付かなかった!』と、のけぞったものでした。自分自身が妊娠してみて、妊娠2ヶ月=2ヶ月間まるまる妊娠していたわけではない、と知りました」

・「新婚の芸能人が妊娠3ヶ月と発表したりすると、授かり婚なのかな? と思ったりしてましたが、自分も妊娠を経験して、3ヶ月(8~11週)なら授かり婚とも限らない、と理解しました」

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Writer Profile

高見澤恵美

ライター

Emi Takamizawa

1978年、埼玉県生まれ。女性誌を中心に女性の性質や人間関係の悩みに迫り、有名無名千人超を取材。関心あるキーワードは「育児」「健康」「DIY」「観劇」など。家族は夫と4歳の息子。

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