産前・産後の暮らしの些細な変化

産後の電車内「些細な変化」3選

妊娠、出産を経験すると、電車での景色がちょっと違ったものに変化する……という説が。今回はその実際のところについて調査。特に多かった変化ベスト3をお届けします。

他の乗客との会話でコミュニケーション能力アップ

イラストレーション/烏山ミライ

産後の電車内“あるある”、ダントツで多かったのが、他の乗客との会話が激増したというエピソード。
以前は、電車で他の乗客と話す機会など、体調が悪いときか、酔っ払いやナンパに絡まれたときくらい。それが、産後、抱っこ紐やベビーカーで子供を伴って電車に乗るようになると、声をかけられて会話する場面が日常茶飯事に。

・「人見知りするタイプなので、電車で『何か月ですか?』、『男の子? 女の子?』などと声をかけられるたびに口ごもっていたが、産後5ヶ月くらいで慣れた。子供のおかげで人見知りを克服しつつある(笑)」

・「今3ヶ月の子供を抱いて電車に乗ると、席を譲られて『少子化時代にありがとう』などと感謝されることが度々あり、驚いてます……。ママ友も『電車で知らない人に感謝される』と言っていたので、産後“あるある”なのかも」

・「おばあさんに娘の月齢などを聞かれ、おばあさんの孫話や育児の極意などに発展。電車=大先輩ママからの子育てアドバイスが聞ける貴重な場かも(笑)」

・「娘と電車に乗ると、『このくらいが一番かわいい時期ね』とやたら言われる。0歳の頃は『ねんねの時期が一番かわいいわね』、1歳の今は『たどたどしい言葉がかわいいのよね』などと。一体いつがこの子のかわいさピークなの!? と内心思いながら聞いている」

・「人なつっこい息子2歳。電車でお菓子やフルーツなど食べ物をくれようとする方も……。親として毎回本当に恐縮……」

・「全身ジャイアンツの格好をした方に電車で遭遇。巨人ファンの息子、ジャイアンツのぬいぐるみと選手の生写真をいただいてしまった。申し訳ないのでお断りしたが、息子がガシッと持って手ばなさず(汗)」

他者との関係が希薄になったと言われる現代社会ですが、産後、子供を介することで、見知らぬ他人との距離が縮まったと感じる人が多いよう。

「最初は戸惑ったが、徐々に慣れた」という声も目立ち、出産をきっかけに
母としてのコミュニケーション力が徐々にアップする人も多そうです。

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Writer Profile

高見澤恵美

ライター

Emi Takamizawa

1978年埼玉県生まれ。女性誌を中心に女性の性質や人間関係の悩みに迫り、有名無名千人超を取材。個人的に気になるのは産後の健康状態。家族は夫と3歳の息子。

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