子連れ海外

ベビーとの初海外旅行、持って行って良かったものは?

まもなく春休みがやってきます。なかなかまとまったお休みが取れない人も多いと思いますが、春休みはムリでも、ゴールデンウィークに海外旅行を計画中という話も周りでチラホラ。もう旅行会社の予約もスタートしているようです。

私はというと……考えてみれば20年ほど海外へは行ってません。次男が今1歳8か月なのですが、2歳を過ぎるとぐっと航空運賃が高くなるんですよね。「本人の記憶には残らないかもしれないけれど、行ってみたいな。でも、まだオムツも外れていないし、荷物はどうなるんだろう?何があると便利なんだろう?」と考えているだけで二の足を踏んでいます。

そこで、実際に子供が2歳までに海外旅行へ行った方にいろいろと聞いてきました!

 

0歳2か月の頃から2か月に一度のペースで韓国旅行へ

妊娠前から韓国が大好きでよく行っていたYさん。Tくんが生れてからも、実家の福岡に帰るときについでに韓国へ行くのがお決まりになっているそうです。

 

行き先と宿泊日数:韓国に2泊

初旅行当時の子供の月齢:0歳2か月

持って行って良かったもの:粉ミルク、哺乳瓶3本、携帯用の哺乳瓶洗浄グッズ(サンコーのフルフルほ乳びん洗い)

なくて困ったもの:特になし

ベビーカー:持参した。韓国の空港は搭乗口まで自分のベビーカーで移動できるので便利。

オムツ:袋の半分くらいを持参

 

現在0歳7か月のTくん。もう韓国へは3回行っているそうです。「実家の福岡に寄ったついでに、韓国へ旅行するんです。1回目は2人のばあばも一緒だったので、心強かったです」とYさん。ベビーは耳抜きができなくて泣くと聞いたので、ラウンジでミルクを作っておいて、離陸のタイミングで飲ませたら、泣かずに済んだそう。離乳食が始まってからはまだ旅行していないそうで、これからは離乳食の用意もいるだろうとレトルトのものをリサーチ中とのこと。2か月から海外と聞くとハードルが高そうですが、早めから旅行に慣れておくとフットワーク軽くいろいろなところに行けそうですね。

 

 

0歳11か月のベビーとグアムへ3泊4日の旅

 

飲食店勤務のryoriikouさん。写真は最近のもので、左のお兄ちゃんが0歳11か月のときにグアムへ行ったそう。なんでもすぐに買い揃えられるグアムはベビー連れに人気。

行き先と宿泊日数:グアムに3泊

初旅行当時の子供の月齢:0歳11か月

持って行って良かったもの:離乳食4日分

なくて困ったもの:特になし

ベビーカー:持参。現地レンタルよりも慣れているベビーカーの方が安心して眠れると思ったため。

オムツ:ひと袋持参

 

1歳3か月の女の子とハワイ5泊

 

作詞家・作曲家のJPさん。旅行先ではレンタカー派。荷物が多くなっても車に置いていけるので助かるそう。ハワイ以外にも仕事などでも子供同伴で海外へ行くこともあるアクティブママ。

 

行き先と宿泊日数:ハワイに5泊

初旅行当時の子供の月齢:1歳3か月

持って行って良かったもの:ベビーソープ、シャンプー、サンスクリーン、ボディクリーム、ジップロック、マリンシューズ

なくて困ったもの:ラップ、ストロー

ベビーカー:このときは持参せず。2歳以降は寝てしまったときの抱っこが大変なため、ベビーカーは必須になりました。

オムツ:ひと袋持参

「ベビーソープやシャンプーは現地でも購入したけれど、ホテルのものは髪がキシむのと、乾燥肌の娘には日本のものが合っていたみたい」というJPさんは、海で歩きたがることを予想して娘さんの日焼け対策やマリンシューズなども用意していて旅慣れていますね。オムツは現地調達することもあるそうですが、「買わなくちゃ!」と焦るのでよほどの長旅でなければ圧縮袋に入れてもっていくようにしていたそうです。

 

タイのサムイ島に0歳8か月ベビーと7泊

 

Maiさんはアメリカでの居住経験もあり、独身時代から海外旅行が大好き。子供が生まれてから2年間の間にアメリカ3回、タイ2回、台湾1回の合計6回の海外旅行へ行ったそう。写真は1歳9か月で行ったプーケットのもの。

 

行き先と宿泊日数:サムイ島に7泊

初旅行当時の子供の月齢:0歳8か月

持って行って良かったもの:100円ショップで購入した、ペットボトルにつけられるストロー、除菌シート、虫刺されの薬

なくて困ったもの:特になし

ベビーカー:空港での移動のために持参した。現地ではあまり移動しないため、使わなかった。

オムツ:手荷物に10枚、スーツケースにひと袋くらい

 

日本から持って行った瓶詰の離乳食はあまり食べてくれず、ホテルのビュッフェのおかゆをよく食べていたそう。「コップを洗うための洗剤も持参していたけれど、洗うのが面倒だったので、100円ショップのペットボトル用ストローをミネラルウォーターにつけて飲ませられたので便利でした。

 

あとは何かあったときのために、救急病院や小児科を事前に調べていきました。サムイもプーケットも評判のいい病院が多いようでした」。Maiさんは、病院のリサーチのほかにも、旅行保険に加入することも必須といいます。「同じくタイのプーケットで、友人の3歳の子供が、日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、日焼けで身体が腫れ上がってしまったそうで、あわてて病院へ行ったと聞いたので、毎回必ず調べて行きます」

 

できるだけ何もしないでのんびり過ごすのが目的で行くのが、ビーチリゾートの醍醐味だと語るMaiさんは、5家族合同でヴィラに宿泊して、そこにシェフを雇って宿泊中の料理をすべてお任せしたこともあるそうです。みんなでシェアすれば、レストランで食事をするよりもずいぶん安上がりになるのだとか。こどもが小さいうちは、レストラン利用も難しいし、好みの食事を作ってもらえて便利ですね。

 

Maiさんが子連れ海外初心者の私にすすめてくれたのは、『台湾』でした。まず距離が近いこと、そして現地の人が子供に優しいこと。清潔で食べ物の味がマイルドでレストランには必ずベビーチェアが置いてあるからという理由。なるほど!行ってみたい。まずは台湾に挑戦して、ビーチリゾート……なあんて、妄想で終わりそうですが、以上の情報を元に夫に掛け合ってみようと思います(笑)。みなさんも家族で楽しい旅の思い出を作ってくださいね!

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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