上紙夏花

早くてキレイなみかんの剥き方、「和歌山剥き」を知ってる?

LEEwebをご覧のみなさま、新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします!
さて、みなさんお正月はたくさん食べましたか?『こたつでみかん』を楽しんだ人も多いのではないでしょうか。

元旦の富士山です。よく晴れて清々しい日でした。修善寺駅から車で25分くらいのところにある、伊豆市のだるま山高原からの眺め。
元旦の富士山です。よく晴れて清々しい日でした。修善寺駅から車で25分くらいのところにある、伊豆市のだるま山高原からの眺め。

私は大晦日に静岡県は修善寺へ旅行し、そこから実家の大阪に帰省してきました。

旅行先の修善寺でみかんを剥いて食べていたときのこと…。一緒に旅行していた義理の妹に「みかんの剥きかた、面白いですね」と言われたのです

。「え?私のみかんの剥きかたってみんなと違うの?」と気がつきました。以前から、何枚もバラバラとちぎる夫のみかんの剥きかたが、どうも不便そうだなと思っていたのですが、どうやらそちらが一般的な剥きかただったようで、ビックリ!

私の母は和歌山出身で、小さい頃から見てきた剥きかたは『和歌山剥き』なるものだったのです。早くてキレイに食べられる方法なので、みなさんにもご紹介したいと思います。

素早く剥けてキレイに食べられる、これが『和歌山剥き』

では、和歌山出身の母に剥いてもらいます!みかん大好きな次男がもう狙っていますね。
では、和歌山出身の母に剥いてもらいます!みかん大好きな次男がもう狙っていますね。

①まずはヘタの方を下にして真ん中から半分に割ります。

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②割ったみかんを一度閉じて、4つに割ります。

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③4つに割ったうちのひとつの房を皮から剥がします。皮をお皿代わりにして房をバラして食べます。

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ヘタ側の方から剥がすことで、白いスジが取れやすくなりますよ。ちなみにこの白いスジには、ビタミンP(ヘスペリジンというみかん由来のポリフェノール)と食物繊維が豊富で、毛細血管を強化する働きがあるといわれています。なので、一緒に食べてしまうのもおすすめです。

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④四角く座布団のように畳んで、皮を捨てます。

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和歌山の親戚はみんな「たくさん食べたいから、お腹がふくれる袋(薄皮)は食べない」と言います。この袋を残して果肉だけを食べるのも早ワザでびっりしますよ。口から出した袋が人目に触れないように、外皮に隠しながら食べて、最後は写真のように四角く折り畳んで捨てます。

以上が『和歌山剥き』でした。次にほかのみかんの産地出身者はどんな食べ方をするのかインタビューしましたので、続きもご覧くださいませ!

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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