夫ともっと機嫌よく暮らしたい!

あなたの夫婦タイプCHECK!夫にイライラしなくなる5つのコツは?

LEE編集部

一緒にいる時間が増えたことで、夫のちょっとした言動にイラッ!ムカッ!

そんな時は、仕事モードで丁寧に接すると、夫も変わってくる可能性大。「家族なのに」ではなく「家族だからこそ」言葉できちんと伝えよう!

作家・心理カウンセラーの五百田達成さんに、夫婦で心地よく過ごす5つのコツ&3つの夫婦タイプをうかがいました。

この記事は2021年4月7日発売LEE5月号の再掲載です。


夫と機嫌よく暮らすには?その1
以心伝心は期待しない

以心伝心は期待しない

「生活習慣や価値観は、夫婦であっても違うもの。『言わなくてもわかるはず』は不満やイライラを作り出すモトです。仕事だったら相手にお願いする際には、正確に指示を出しますよね。同じことを夫にも行いましょう。
結果が自分のイメージと違った場合も、いきなりダメ出しや上から目線の指摘はNG。夫のモチベーションを下げたり、険悪な雰囲気になるだけです。『どうしたらいいかね』とお互いの落としどころを探りましょう」(作家・心理カウンセラー五百田達成さん)

夫と機嫌よく暮らすには?その2
「ありがとう」は言葉に出して

「家族相手だと『わざわざ言わなくても通じ合っているから大丈夫』と思いがちですが、例えば書類ひとつ取ってもらっただけでも、仕事仲間になら自然に『ありがとう』の言葉が出ますよね。夫に対しても同じように、小さなことにも『ありがとう』を言ってみて。
あなた(妻)がいつも夫や家族のためにしているささいなことでも、お礼を言われたらきっとうれしいはず。妻がこまめに感謝の言葉を口に出していれば、夫の態度も自然と変わってくるものです」(作家・心理カウンセラー五百田達成さん)

夫と機嫌よく暮らすには?その3
報・連・相をこまめにする

報・連・相をこまめにする

「仕事において、情報共有ができていないチームはうまくいかない、というのはイメージしやすいと思います。夫婦も同じで、生活のささいなことほどこまめに情報共有することが、日々をスムーズに進めるコツです。
夫婦は関係性が近く、そこに油断が生じて報・連・相をサボりがちですが、家族という大きなプロジェクトを回していくひとつのチームと考えてみると、情報共有を密にすることがお互いのメリットだとわかります」(作家・心理カウンセラー五百田達成さん)

夫と機嫌よく暮らすには?その4
伝わっていなくても伝えることを諦めない

「諦めてそれで平和になるならいいのですが、アンケートの結果も示しているように、諦めてもイライラは解消されません。根気と労力はいりますが、一度でダメなら、何度でも繰り返し言い続けてほしいと思います。
大事な仕事だったら『伝わらないからもういいや』とはならないですよね。言葉でダメなら貼り紙という手段も。そこまでいくのに時間がかかっても、一度腑に落ちれば着実に実行する、というのも多くの男性に共通する特徴です」(作家・心理カウンセラー五百田達成さん)

夫と機嫌よく暮らすには?その5
任せたら文句は言わない

任せたら文句は言わない

「仕事でやりがいを感じられるのは、自分を信頼して任せてもらえたとき。家のことでもそれは同じです。
明確な指示ややり方を伝えず『〇〇やっといて』という頼み方をする場合は、少なくとも文句を言ったりアドバイスをするのは避けたほうがいいでしょう。
夫のやり方に不満が残る場合は言葉で伝えることも大切ですが、『機嫌よく暮らす』という大きな目標の前には、小さなこだわりにはフタをすることも時には必要です」(作家・心理カウンセラー五百田達成さん)

夫婦のタイプを知るともっと毎日がうまくいく!
どのタイプであっても会話の大切さは第一優先!

たくさんの夫婦を見てきた作家・心理カウンセラーの五百田達成さんによると、夫婦には大きく分けて3つのタイプがあるそう。

「同じ価値観で一緒に家庭を切り盛りする戦友タイプ、恋愛感情が強い恋人タイプ、一緒にいることがラクな同居人タイプ、の3つです」(作家・心理カウンセラー五百田達成さん)

ちなみに… LEE読者のタイプ別割合は?

戦友タイプ・・・58%
同居人タイプ・・・36%
恋人タイプ・・・6%

「LEE読者は戦友タイプが多いようですが、子育て中は戦友タイプ→子どもが手を離れたら恋人タイプというように、時期によってタイプが変わることも多いんです。
どのタイプにも共通して言えるのが、会話やコミュニケーションを大事にすること。これができれば夫との関係性が変化しても、いつも機嫌よく暮らせるでしょう」(作家・心理カウンセラー五百田達成さん)

戦友、恋人、同居人……? 自分たち夫婦のタイプがわかるとコミュニケーションがスムーズになり、夫へのイライラも減るかも!
※チェックが最も多いものがあなたのタイプ

あなたの夫婦タイプをCheck
戦友タイプ

戦友タイプ

□ 結婚するとき、価値観や家庭像の一致を重視した
□ 自分たちらしい家庭を作りたいと思う
□ 将来の生活、子どもの教育、親の介護について話し合うことが多い
□ お互いの収入について共有し、しっかり管理している
□ お互いの役割を果たし、成長し合える関係でいたいと思う
□ トラブルはすぐに報告・連絡・相談している
□ 家事代行サービスを使うことに積極的

こうすればもっと!

どんな家に住みたいか、どう子育てしたいかなど、「家族」に対してのビジョンが一致しているだけに、どんなことでも「相手も同じ考えで当然」という思い込みに陥りがち。価値観の一致に頼りすぎることなく、相手を気遣う心や愛情表現を見せることで、お互いがより心地いい関係でいられるように。

あなたの夫婦タイプをCheck
恋人タイプ

恋人タイプ

□ 「好き」「愛してる」などの言葉をよく使う
□ ハグや手をつなぐなどのスキンシップを大切にしている
□ 記念日をきちんと祝う
□ 家事・育児はふたりで頑張りたい
□ 「どうしてわかってくれないの」とケンカになることが多い
□ 休日はできるだけ一緒に過ごしたい
□ 相手に不満があっても多少なら「見て見ぬふり」をする

こうすればもっと!

「愛しているからわかってくれているはず」と気持ちに頼りがちな恋人タイプの夫婦は、言葉による伝達をおろそかにしないことが「こんなはずでは」を減らすカギになります。また、長い結婚生活では気持ちが冷める期間もあると考えると、言葉で気持ちをきちんと伝えられることは、倦怠期を乗り越える有効な武器に!

あなたの夫婦タイプをCheck
同居人タイプ

同居人タイプ

□ 一緒にいると居心地がよく、安心感がある
□ それぞれの趣味やこだわりを尊重している
□ 相手が趣味にどれくらいお金を使っているか知らない
□ 相手がやってくれたことに感謝し合っている
□ 家事の分担は決まっているが、難しいときは助け合う
□ お互いに気を使って、物事がなかなか決まらない
□ 親の介護やお金の話など、気まずくなりそうな話題はできるだけ避ける

こうすればもっと!

「一緒にいてラク」が夫婦でいることの大きな理由のため、生活上のルールなども一致している場合も多い。でも長い結婚生活の中では、価値観や考え方の違いが出てくることは不可避。「ラク」や「自然」だけでない、情熱や本音のぶつかり合いもできるようになると、長く寄り添える夫婦に。


イラストレーション/えのきのこ 取材・原文/遊佐信子
この記事は2021年4月7日発売LEE5月号『夫ともっと機嫌よく暮らしたい!』の再掲載です。

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