上紙夏花

セレブに愛されるかごバッグ『ナンタケットバスケット』を自分で編んでみた!

大西洋に浮かぶ小さな島、ナンタケット島で生まれた美しいバスケット

みなさん、ナンタケットバスケットってご存知ですか?

ナンタケットというのは、アメリカ東海岸にある小さな島の名前。モデルの雅姫さんも以前LEEの取材で訪れた島で生まれた伝統工芸品が、ナンタケットバスケットなのです。かつてオードリー・ヘップバーンが愛用、フォーマルな席でも許される唯一のバスケットなんだそうです。 LEE本誌でもかごバッグのコーディネートが度々登場して人気を集めていますが、自分で編んだかごバッグを持てたら最高ですよね!

 

私がこのナンタケットバスケットを知ったきっかけは、ママ友で、モデルの三児の母でもあるマリエスタさんからのお話でした。「美しくて上品なモデルさんが教えてくれる、それはそれは美しいバスケットがあるのよ」という言葉に、バスケットにも先生にも興味津々!と彼女がレッスンに行く日に一緒に1Dayレッスンを申し込んだのです。先生である塩川美佳さんはマリエスタさんとモデル仲間とのことで、美しい方々に囲まれてドキドキ!

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ナンタケットバスケット作家/講師・モデルの塩川美佳さん。

 

 

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塩川美佳先生の作品たち。伝統的な技法にモデルならではの、ファッション性の高い作品がずらりと並びます。右手上段のファーのついたバッグも生徒さんに人気だとか。

 

小さな作品からチャレンジできます!

「バッグを編みたい!」と言ってみたものの、よくよく聞いてみると、バッグともなるとかなりの時間を要するそうで、1Dayでできる、2インチピンクッションに挑戦しました。私はなんせ不器用なので、このサイズでできなければ、バッグも当然無理だと思うので……(笑)。とにかくやってみます。

 

 

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いちばん左の小さなピンクッションに挑戦!1Dayの場合は、先生が木製の型に縦軸を刺すところまで仕込んでいてくれます。

 

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写真右がマリエスタさん。前回は娘さんの七五三用に小さなバスケットを編んだそうですが、今回は自分用の大きなトートに挑戦されます。この日はひたすら、縦軸のサンディング作業でした。

 

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私同様、初参加だったモデルの東麻美さん。彼女は私のピンクッションよりも大きい、小物入れにトライ。「できるかどうか不安」と言っていましたが、かなり楽しんでいる様子です。

今回は先生が済ませてくれていた、縦軸を仕込む工程の説明を受けて、いよいよ編む作業へ。籐の細くて薄い紐を、さらに削いで使うことで繊細で美しい網目ができます。

次のページでは、塩川先生とナンタケットバスケットの出会いとともに、ピンクッションの仕上がりをご紹介します!

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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