働くママが作った離乳食ブランド

働くママが作った離乳食ブランド『bebemeshi』ディレクター平沢朋子さんインタビュー

IMG_3093平沢朋子さんは、前回ご紹介した、離乳食ブランド『bebemeshi』のディレクター。実は『LEE』本誌ほか多くの雑誌でビューティやファッションページの編集やライターとしてもご活躍中!2歳女の子のママでもあります。

私と平沢さんとの出会いは、ベビーマッサージ。私が講師として、ご自宅での出張レッスンをさせていただきました。ご主人もレッスンに参加してくださって「とってもご家族思いの素敵なパパだな」と感じたことを今でもよく覚えています。そのご主人と離乳食ブランドの『bebemeshi』を立ち上げた平沢さん。雑誌のお仕事だけでもお忙しいのに、どのようなきっかけで始めたのかお話をうかがいました。

 

「世界中を食べ周る家族旅行」のための第一歩が離乳食だった

 

平沢「主人が飲食業ということもありますが、娘が生まれる前から、『食べることメインの旅行』が大好きな夫婦なんです。両親が食べることが好きなので、娘にも食べることに関してはきちんとしてあげたいと」

 

上紙「離乳食にはこだわりたいと思っていたんですね」

 

平沢「そうなんです。娘も食べることが好きになって、家族で世界中のおいしいものを食べて周れるといいなと思っているんです。そのためにはまず、離乳食からですよね。

 

元々お料理は好きだし、離乳食は量も少ないから簡単だと思っていたんですけど、いざ始まってみたら思いのほか大変で……。できるだけ手づくりで頑張りましたが、離乳食開始と仕事復帰が重なり、シッターさんにお願いすることもあったので、市販のものを用意するように言われて探したのですが……」

 

上紙「思っているようなものがなかったとか?」

 

平沢「そう!結構味が濃いと感じるものが多かったり、添加物や農薬が気になったりして。旬の野菜を食べさせたいとかいろいろこだわっていたら、納得できる市販品が見つからなかったんです」

 

上紙「確かに。無添加という表示はあっても、旬の野菜を意識した離乳食ってこれまで出合ったことがありませんでした」

 

平沢「それで、主人に相談したら、会社のキッチンで使っている機械で、野菜の色も香りも栄養も保てるおいしい離乳食が作れるかも!と初めは娘のために作ってもらったんです」

 

上紙「それがbebemeshiの元になったものなんですね」

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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