佐々木はる菜

【朝晩おしたくの工夫①幼稚園編】我が家の子育て試行錯誤!「ガミガミ言わない仕組みづくり」

当たり前のことですが、なかなか親の思う通りには動いてくれない子ども達と、色々気になるあまりつい口うるさくなってしまいがちなタイプの私…親子どちらにとっても良くないと、これまで何度も反省してきました。

本当は、もっと子どもを信じて任せたい!

色々と試行錯誤する中で、そのために必要なのは「ガミガミ言わなくてすむ仕組みづくり」なのではないかと思うようになりました。

今回は「朝のおしたく」と「帰宅後のお片付け&明日の準備」について、今は小学校1年生になった長男の現在に至るまでを①幼稚園編と②小学校編に分け、我が家の工夫の変遷についてお伝えしていきたいと思います!

「いかに楽しく自分でやりとげさせるか」がテーマだった幼稚園時代

年齢と共に問題は変化していくものの、悩みの尽きない準備やお片付け。我が家が最初に試したのは、マグネットを使った「おしたくボード」作りでした。

マグネットボードを真ん中で区切り、準備のできたものを左から右へと移動させ、楽しくおしたくを進めるというもの。
材料は100均で揃えたものばかり。当時3歳になってすぐだった妹の分も、私が手伝って作りました。

我が家の場合は朝からマグネットを付けたり外したりと果てしなく遊んでしまうなど逆に時間がかかってしまうことも多く、結果的にはしばらく使った末に利用を断念…ただ、お友達のご家族でも実際に楽しく活用できている方もいますし、SNSなどでもよく紹介されおり、私達も作るのはとても楽しかったので試す価値はあると思います。

その後も、やることをイラスト化してみるなど色々と試しましたが、結局落ち着いたのは「時計の針がここに来たらこれをやる」というシンプルな図でした。

リビングの時計の横に貼って使っていました。

うちの息子の場合は「いつまでに」「何をやるか」という二点を同時に理解できることがポイントで、時計を読めるようになるのは早かったため、この図が一番わかりやすかったようです。

家族みんなで仕組みを考え、共有することの大切さ

また、改めて振り返って大切だったと感じていることのひとつが「子どもと一緒に仕組みを考えること」。私が一方的に決めると反発することもありますが、実用化には至らなかったボード作りも含め、相談しながら共に考えることは楽しい時間となり、子ども達自身の「がんばって準備しよう!」という気持ちにも繋がったようでした。

また、夫と協力しやすくなったことも良かった点のひとつ!それまでは、こんなにバタバタ忙しいのに、どうして思うように手伝ってくれないのだろうと感じてイライラしてしまうことが多かったのですが、夫からすれば、今何をして欲しいのかがわからなかったとのこと。ひとりで抱え込むのではなく、夫にもスケジュールや進め方を把握してもらうことでストレスが減りました。

作るのが楽しくなったのか、自分でもスケジュールをまとめ、壁に貼っていた年長時代の息子。まずはその姿だけでも嬉しく思えました。

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