上紙夏花

40分間動かない!? 『ヨガニドラ』で頭も身体もスッキリ整うを体験を

日常から解放してくれる〝ヨガニドラ〟って

講師の永田佳代さん。24時間生放送だったTV通販番組のナビゲーターとして9年間勤務。自身の身体のメンテナンスとしてヨガと出合ったそうです。全米ヨガアライアンスRYT200を取得。現はRYT500取得に向けてトレーニング中。

 

みなさん〝ヨガニドラ〟というワードを聞いたことはありますか?「少し運動したいからヨガを始めてみたよ」という人は多いと思いますが、ヨガニドラはまだまだ一般的ではないでしょう。シャバアーサナとう仰向けの姿勢でただただ、講師の声(ガイド)を聞くというプラクティス。「ヨギの眠り」という意味で、1時間で4時間の睡眠と同じ回復力があるといわれているそうです。「眠り」といっても、普段眠るのとは違うんですね。「意識は高い気付きの中で目覚めていて、意識的に感覚器官を休ませている状態です」と講師の永田佳代さんは語ります。日々抱え込んでいるストレスから、心と身体を開放して、深いリラグゼーションへ導いてくれるヨガなのです。このプラクティスは、瞑想の2つ前のステップ。深い瞑想に入るというのはとても難易度の高いことなので瞑想初心者にオススメなんだとか。

 

 

……と、説明を聞いても、正直「どんなものなの?」と想像がつかなくて、実際に体験してみることにしました!教えてくれたのは、永田佳代さん。永田さんが教えるヨガニドラは、発祥の地であるインドの名門アシュラム直伝!そう聞くと、ものすごく難しいことをするのかと思いきや、その真逆で動き自体はまったくありません。「40分間なるべく動かない」のです。

 

できるだけ心身ともに開放するために、まずは姿勢を整えて深いヨギの呼吸法から。佳代さんがいうにはヨガの目的は本来の自分を知っていくこと。今ある自分の状態を見つめていくことが大切なんだそうです。

 

骨盤を立てて座るだけでも、身体の重心がある場所を改めて知ることができました。ここからハタヨガの太陽礼拝などのヨガのポーズで気持ちよく身体を動かして、程よい疲労感を味わいます。

 

「いつも頭は忙しい」マルチタスクのスイッチオフ

インドのオルガン「ハルモニウム」を奏でながら佳代さんの美しい声で、深いリラグゼーションに導いてくれました。サンスクリット語で唱えるマントラとハルモニウムの音色がなんとも心地よい!ハートに音が直接響く楽器で、とてもリラックスできるのだとか。

 

この日の参加者は6名。全員がママでした。家事のこと、子どものこと、仕事のこと……常に何かをいくつも同時に考えて処理しようとしている状態が続いている人ばかり。しかも、家族や誰かのためのことで、自分自身について立ち止まって考えることから遠ざかっているのです。

 

永田佳代さんは最近まで、某TV通販番組で早朝深夜問わず生放送に出演していた多忙な日々を送っていました。イヤホンモニターから聞くプロデューサーの声、隣にいるゲストの声、自分の声……たくさんの音の中で、次のことを考えながら話すことは、身体に相当な負担がかかっていたようで不調が現れることもあったのだとか。帰宅後に寝ようとしても、誰かがまだじゃべっているような感覚に。そんなときにヨガがとても役に立ったそうです。〝スイッチオフ〟の本来の自分に戻る方法のひとつとして、特にヨガニドラが効果的だったとのこと。果たしてヨガニドラとはどんな体験なのでしょうか!?

 

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