佐々木はる菜

【aco wrap】洗って何度も使える天然ラップで、昨日よりもちょっと“サステナブルな暮らし”

地域のマルシェでひとめぼれして以来、我が家で手離せない存在となっている「aco wrap」。オーガニックコットンの生地に、岐阜県のミツバチの巣から採取したみつろうをベースにしたオイルをたっぷりと染み込ませて作られた、天然素材のラップです。

最初は“繰り返し使用でき環境に優しい”というところに興味を惹かれましたが、実際に日々の生活に取り入れてみると想像以上に使い勝手が良く、様々な形で便利に活用しています。さらに独特の風合いがとても美しく、手元にあることで幸せな気持ちになれるキッチンアイテムでもあると思います。

天然素材のみを使用し、国内でひとつずつ丁寧に作り上げる

S(約13cm)M(約19cm)L(約33cm)の3サイズ展開。カラーは、みつろう自体の素材を活かした色や、草木や泥などを使って職人さんが天然染色した「みつろう色」「蘇芳色」「泥色」「翡翠色」「青色」の5種類。美しい名前も印象的です。

もともとは、環境先進国とも呼ばれるオーストラリアで出会ったエコなラップを、日本でもたくさんの方に使ってほしいという想いから、日本の食事や暮らしに合うように考え作られたaco wrap。Made in Japanにこだわり、染め・裁断・加工など全ての行程が、ひとつひとつ丁寧に手作業で行われているそうです。原材料は、フェアトレードによってつくられたオーガニックコットン、岐阜県のみつろう、オーガニックホホバオイル、植物由来の天然樹脂…と天然素材のみを使用しているため最後は全て土に還り、地球に負担をかけません。

自然の力を、日々の暮らしの中に取り入れられることも魅力

私はみつろう色のMサイズを使っていますが、手の温かさで柔らかくなるので、どんな形の器や食材にも気持ちよくフィットします。

凹凸のある手作りの器や、キャラクターの形をした4歳娘のお弁当箱にもぴたっ!

また、みつろうとホホバオイルには抗菌性と天然の保存性があるため、食品の鮮度の持ちが良くなるという効果も期待できるそう。

子どもたちの手にも馴染む柔らかさ。果物などは、通常のラップで保存した時よりも色が変わらないと感じました。

保存時や食材が残ったお皿のフタとしてなど通常のラップとしてはもちろんですが、天然素材だからこそ気兼ねなく食材を直接包むことができ、野菜や果物の切り口に巻いたり、パンを包んだり…またゴミを出さないので、アウトドアシーンなどでお皿代わりにすることもできます。
ただし、みつろうを使っているため熱いものはNG。人肌以下の温度が目安です。

使用後は、野菜を洗うように冷水で優しく洗い、自然乾燥して保管。およそ半年から1年間、繰り返し使用でき、最後は土に還っていきます。

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Writer Profile

佐々木はる菜

ライター

Halna Sasaki

1983年、東京都生まれ。会社勤めを経て結婚・出産を機にライターへ。国内外のトレンド、暮らしや子育てについてのコラム執筆のほか、企業サイトのコンテンツ作成などにも携わり、女性のキャリア・多様な働き方についての発信も目指す。夫・7歳息子&4歳娘の4人家族。

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