ヘルスケア/2019年LEE4月号

ケアを心がければ症状改善!「スマホ老眼」を予防・改善する7つのメソッド

手元のスマホの画面が見えづらく、肩こり・頭痛などの不調もある。 目が衰えてきたのかな……でもそれ、スマホの見すぎで「老眼」のような状態になってしまっているだけかも!?

老化が原因の老眼とは異なるので、習慣を見直せば症状は改善!
スマホ老眼だけでなく、ドライアイや近視の改善にも役立つので、目の不調がある人はぜひトライして!

★「スマホ老眼」「スマホ認知症」セルフチェックはコチラ

この記事は2019年3月7日発売LEE4月号の再掲載です。


最近なんだかものが見えづらい……
増えてます「スマホ老眼」

「いきなり“スマホ老眼かもしれません”と眼科を受診する人はいません。目の疲れや、目の疲れからくる肩こり・頭痛などの不調を訴えて受診され、調べてみると老眼のように手元が見えづらくなっている。それが“スマホ老眼”です」

そう話すのは、眼科医の平松 類さん。いわゆる老眼の症状が出るのはおおむね45歳以降なのに、30代、40代、早い場合は20代で老眼に似た症状に悩み、眼科を受診する人が増えているのだそうです。その背景にあるのはスマホの画面を見すぎていること!

「20㎝という近い距離でスマホの画面を見続けるので、目のピント調節をする毛様体筋が凝り固まってしまうのが原因です」(平松さん)

ものを見るときには、目の中にある毛様体筋が伸び縮みしてピントを調節。しかし同じ距離を見続けると過緊張になり、凝り固まってしまいます。

「デスクワークでパソコンを使っている人が、息抜きでスマホを見てしまうと、本来目を休める時間にもずっと近い距離を見続けることになりますよね」(平松さん)

長時間目線を動かさず、近い距離を見ることで、ピント調節をする毛様体筋が凝り固まってしまうのです。スマホを見るにしても、30㎝程度に離すことを心がけたいところ。

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LEE編集部

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