高見澤恵美

運動神経に好影響!? やらせて損のない子供の習い事とは?

イラストレーション/烏山ミライ
イラストレーション/烏山ミライ

子供の「習い事」、何をやらせるべきか迷うことってありませんか? わが家には2歳の息子がいるのですが、まだ何も習わせていません。が、ママ友の子供たちは、2歳でも既にベビースイミングや英会話、ダンスなど何らかの習い事を始めている子が多く、子供の可能性をひろげるためにも何かやらせるべきか……と気になっています。

現在、我が子は運動系ではプロ野球、大相撲、よさこい(踊り)などに興味があるようですが、かといって、いきなり「相撲が好きそうだから相撲教室へ!」というのは時期尚早という気が。角界デビューのための英才教育であれば2歳から相撲に絞ってやらせるのも決して早過ぎることはないのでしょうが、「息子を将来アスリートに!」といった高い志は今のところ持ち合わせおらず……。ママ友のひとりも、「息子はTVでフィギュアスケートの羽生選手をみると大興奮で回転しだすけど、だからといって幼稚園児をスケート教室に通わせようとも思わないんだよね」なんて言っていました……。

とはいえ、習い事によって、できる限り子供の運動神経を向上させてやりたい! と思うのも親心。

まだまだ子供の興味も適性も絞れる状態にはない時期、「これならやっておいて損はない!」的な、間違いない習い事はないものでしょうか?

そこで、今回は日頃からアスリートに接する機会の多いスポーツ業界関係者(汐留にある某TV局社員、入社以来8年ほどスポーツ局で野球選手やバレーボール選手などさまざまなアスリートを取材。スポーツ番組を作ってきた女性ディレクター)の友人をたずね、「運動神経がいい人(アスリート)が子供の頃にやっていた習い事」を聞いてきたので、ご紹介します!

■アスリートが子供の頃にやっていたことが多い習い事1位…水泳

アスリートが子供の頃にやっていた習い事あるある、もっともよく聞くものは水泳。幼い頃から、本業となるスポーツと並行してやっていたケースが多いそうです。

例えば、プロ野球選手では、大谷翔平選手(日ハム)、菅野智之選手(巨人)、藤浪晋太郎選手(阪神)、前田健太選手(ドジャース)らが幼少時に水泳をたしなんでいたのだとか。彼らは皆、ドラフト1位で入団し、現在は年俸1億を超えるスター投手たち。

また、普段からトレーニングで水泳を取り入れる選手も多いといいます。

水泳は体幹を鍛えることができるため、あらゆるスポーツを行う上での基礎的な体づくりに役立つのだそう。また、肺活量や持久力の強化といった効果も期待でき、運動に粘り強く取り組むことができるように。

子供が中学生や高校生になって、どんなスポーツを運動系部活動を始めたとしても、水泳をやっておけば順応しやすい体づくりができるとのことで、まだ競技を選ぶ段階に達していない年齢のお子さんに、おすすめのスポーツといえそうです。

また、小児ぜんそくのお子さんに水泳がよいというのは広く知られている話ですが、克服のために水泳を始めた結果、スポーツ万能なアスリートに育ったという話もあるんだとか。

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Writer Profile

高見澤恵美

ライター

Emi Takamizawa

1978年、埼玉県生まれ。女性誌を中心に女性の性質や人間関係の悩みに迫り、有名無名千人超を取材。関心あるキーワードは「育児」「健康」「DIY」「観劇」など。家族は夫と4歳の息子。

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