佐々木はる菜

「ニジノ絵本屋」が出会いをくれた、息子と私の宝物

東京・都立大学駅近くにある、「ニジノ絵本屋」という小さな絵本専門店をご存知ですか?
絵本の企画・出版、読み聞かせを始めとしたワークショップやイベントの開催、また実店舗の他にオンラインショップでの販売も行うなど、様々な形で絵本の魅力を発信されています。

他では見つけられない素敵な絵本に出会える場所で店内の居心地も良く、以前からよくお邪魔し、子どものためだけではなく自分が気に入った絵本のお買い物も楽しんでいました。
本も絵本も好きで、図書館にも子どもと一緒に月3~4回は訪れ絵本を借りている私ですが、店内には見たことのない絵本がいっぱい!毎回新しい出会いがあり、足を運ぶたびに刺激をいただく中で気になっていたのが「絵本のセレクト」もお願いできるということでした。
そこで今回、もうすぐ卒園を迎える息子に渡す、記念となるプレゼント選びを依頼。
私だけでは見つけることのできなかった素敵な贈り物との出会いを通して「ニジノ絵本屋」さんの魅力をお伝えしたいと思います!

絵本にまつわる雑貨やポストカード、作家さんの原画なども並ぶ店内。

普通のお店では見かけない、珍しい本が多い理由って?

一般にはあまり流通していない本を中心に取り扱っているという店内に並ぶのは「ニジノ絵本屋」さんで出版したものや、ご縁があって知り合った作り手さんの絵本が中心。作家さんや出版社の方々の想いを大切に伺いながら、1冊1冊吟味を重ねているそうです。

人気の夫婦イラストユニット「はらぺこめがね」さんの絵本出版も数多く手がけている「ニジノ絵本屋」さん。私も大好きな1冊です。

実店舗では常時100冊程度の取り扱いがあり、店内はもちろん、様々な場所に出張もしながら、ワークショップやイベントなど多様な形で絵本の楽しみ方を提案されています。

お店の中で私が好きなコーナーは、不定期で作られている「絵本作家の絵本棚」。絵本作家さんがご自身のオススメ本を、直筆の書き下ろしポップと共に紹介しています。
都立大学の店舗内で定期的に行われている読み聞かせイベントや、保育園・幼稚園などに出張する「ニジノ絵本屋キャラバン」、ミュージシャンの方とコラボしたパフォーマンスや、「食」と絵本をかけ合わせたイベントなど、企画の内容は様々!
わずか1.5坪のお店から始まったというお店。こんな素敵な絵本屋さんがどうやって作られたのか、店主のいしいあやさんの奮闘記は書籍としてもまとめられています。

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Writer Profile

佐々木はる菜

ライター

Halna Sasaki

1983年、東京都生まれ。会社勤めを経て結婚・出産を機にライターへ。国内外のトレンド、暮らしや子育てについてのコラム執筆のほか、企業サイトのコンテンツ作成などにも携わり、女性のキャリア・多様な働き方についての発信も目指す。夫・7歳息子&4歳娘の4人家族。

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