飯田りえ

子どもたちが胸像に!? デジタルなものづくりがおもしろい ! はじめてのFAB体験

こんにちは。インフルエンザが猛威を振るっておりますが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか? 外は極寒なので室内でも楽しめるイベントを…と思い、先週行ってまいりました。前から気になっていた年2回神保町で行われているプレイフルストリートへ。

地元の企業やお店、学校など人々が集い、大人も子どもも一緒になって夢中になって遊べる、まさにプレイフルなイベントで、神保錦町の「テラススクエア」を中心に、周辺の店舗も一体となって、一日だけの遊び場が登場するのだそう。4歳〜12歳の子どもと保護者をターゲットに、ワークショップやさまざまな新しい遊び体験ができます。入場は無料ですが、一部事前予約や、参加費や有料のものもあるので、事前にHPでチェックしてみると…楽しそうなラインナップがずらり。その中でも、子どもたちが一番興味を持ったのが、ものづくりラボで作る「2D/3Dポートレート」でした。

え?3Dポートレート? HPで見る限り、鏡像のようなフィギュアのような…なんだか面白そう。以前、建築士のお父さんが「昔は手作業で作っていた建築模型を、今では3Dプリンターで作っているよ!」なんて言って見せてくれたのを思い出したのでしょう。すっかり息子たちは3Dプリンター体験に興味津々。私自身、日常生活において3Dプリンターを使ったこともないですし、ものづくりができるFABスペースも楽しそうなので、会場のお隣にあるものづくりラボ「ファブラボ 神田錦町」へ行ってみました。

ものづくりができるFABスペース、実は教育現場でも話題です…!

FABスペースとは、アナログやデジタルの工作機器を時間単位で借りられるオープンスペースのこと。そのデジタル機材の代表例の3Dプリンターやレーザーカッター、デジタルミシンや、アナログ機材だとサンダーやはんだごてなどが使えるのです。(機材や利用方法は各店舗ごとに異なりますので、詳しくは直接お問い合わせを)

ものづくりなんて今の私には縁遠い話…と思うことなかれ。子どもたちの教育現場でもFABを使う動きが出てきているのですよ。国内外で新しい教育の模索が始まっていますが、その中でも「STEAM教育」と言うキーワードをよく耳にすると思います。Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の各分野を行き来して学ぶ教育モデルで2000年ごろからアメリカで始まりました。知識習得よりも、知識を活用できる力を育成していくので、自ら考えたことを、手を動かして実験し、そこから学ぶことが重要とされています。例えば、ロボットを作るにしても、どんな部品や構造が必要で、どうプログラミングすればいいかを試行錯誤しながら作る。ここで3Dプリンターをはじめとするデジタル機材が重要になってくるのです。問題解決のために、どうデザインしてプログラミングして、トライ&エラーを繰り返す…FABはこれからの教育の中枢になるかもしれないのです!

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