佐々木はる菜

「寄付」という選択肢!お年玉の一部を、子どもと一緒に募金

お正月にいただいた“お年玉”、皆さんはどうされていますか?

まだ幼い年齢だということもあり、我が家ではこれまでは毎年、本人名義の口座に貯金をしていましたが、今年は子どもたちと話し合い一部を寄付することにしました。そのきっかけと、寄付を通して少し変化した我が家の様子についてお伝えしたいと思います。

きっかけは海外で話題の「50-50 Birthday Party」

昨夏ごろ、アメリカに住んでいる友人と子どもの誕生日パーティーについて話していた際、「50-50 Birthday Party」というお祝いについて聞く機会がありました。
プレゼントを全て“現金”でいただき、その半分は“子ども自身が好きなものを買う資金”に、そして残りの半分は“子どもの選んだ団体に寄付をする”というお祝いの仕方で、今アメリカで拡がりを見せているそうです。

誕生日パーティーなどを盛大に行うイメージの強いアメリカですが、たくさんのプレゼントをいただくほど、中には好みに合わず使わないものがあったり、時には同じものをいただいてしまったり…。でもこの方法の場合、子どもは本当に欲しいものを考え、それを買うために、皆さんからいただいた大切なお金をまとめて使うことができます。

そして残り半分のお金を提供する寄付先は、小児病院や動物愛護団体など様々な中から子どもと一緒に考え選ぶそう。送った相手から喜んでもらえることは、子ども自身にとっても大きな喜びとなり、幼いころから親子で社会貢献について学び話し合うきっかけや、社会との繋がりついて考える機会になっているといいます。また親同士でも「あの団体が良いらしい」など、社会的な活動について情報交換をすることが増えているそうで、非常に素晴らしい取り組みだと感じました。

世界の子どもたちについて知ってほしい

それ以来、私たちも親子で同じようなことができたらいいなと思っており、お年玉をきっかけに我が家の6歳&4歳兄妹に話をしてみることにしました。寄付先も色々と調べましたが、「本人たちと同じ世代の子どもたちを救うこと」は幼い心にも伝わりやすいのではないかと考え、ユニセフを選ぶことにしました。

ネット上でも募金することはできますが、子どもたちに実感を持ってもらうために振込用紙を取り寄せました。同封の資料には、ユニセフが取り組む主な活動や、募金したお金がどんなことに使われるか具体的に書かれており、子どもたちに説明しながら一緒に目を通すこともできました。

「5歳の誕生日を迎えることなく命を落とす子ども」「貧困などのために小学校に行けない子ども」の人数や、500円、1000円、3000円…それぞれの寄付金で、どんな支援ができるなどが、わかりやすく書かれていました。

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Writer Profile

佐々木はる菜

ライター

Halna Sasaki

1983年、東京都生まれ。会社勤めを経て結婚・出産を機にライターへ。国内外のトレンド、暮らしや子育てについてのコラム執筆のほか、企業サイトのコンテンツ作成などにも携わり、女性のキャリア・多様な働き方についての発信も目指す。夫・7歳息子&4歳娘の4人家族。

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