上紙夏花

子どもが風邪のときに作ってあげたい、温かい葛湯

ずいぶん寒くなり、風邪で幼稚園、保育園、学校をお休みしている子が多いようですね。いままさに、次男が発熱中。熱があるときや食欲がないとき、何を食べさせようか?何なら食べてくれるかな?といつも迷います。

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ママのやさしい味のレパートリーに加えたい葛湯

「風邪のときにおすすめしたいのが〝葛湯〟なんですよ!」と教えてくれたのは、キッズキッチン協会インストラクターの平川佑季子さん。6歳男の子、4歳と0歳の女の子の3児の母。

 

「葛は筋肉の緊張を緩めたり、身体を温める効果があるんですよ。子どもが風邪のときにサッと葛湯を出してあげられたら、ママとしてちょっと素敵でしょ?」と平川さん。葛湯ってしょうが味くらいしか知らないかもと言っている私に、今回は3種類の葛湯を作ってくれました。

 

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まずは『りんごの葛湯』。あらかじめ作っておいた、紅玉のりんご煮を入れます。きれいなピンク色ですよね。むいた皮を捨てずに、不織布でできたお茶パックに入れて実と一緒に煮ると色が出るそうです。葛湯に混ぜると優しいピンクに変化しました。

 

ここにシナモンやレーズンを入れるとまるでアップルパイのようなお味で『食べる葛湯』になります。結構お腹にたまるので寒い朝の朝食にいいかもしれません。

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お次は、平川家の子どもたちに人気の『はちみつレモン葛湯』です。喉が痛いときによさそうですね。少し葛を少なめにして緩めにすると爽やかさが増します。

3つめの葛湯は、そのままでもおいしいけれど、冷やすとミルクプリンのようになる『ミルク葛湯』です。詳しいレシピを次のページでご紹介します。

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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