藤本こずみ

いつもと同じようにとらえがちな1年にも、必ず特別な意味が――。『水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦2019』著者インタビュー【前編】

2016年の2017年版発売以来、毎年大ヒットを記録している、『水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ365日メッセージつき 開運暦』。

その2019年版である『開運暦2019』が、10月11日に発売!

今回は、著者の占術研究家・水晶玉子先生に、この本を上手に活用する方法と新しい見どころを教えていただきました。

 

 

まずは年運をチェック!

 

オリエンタル占星術は、月の動きから見る、東洋のホロスコープ占い。

この本には、的中率が評判の運勢や心に響くアドバイスがズラリと並んでいます。

どのように読み進めるのが効果的でしょうか?

 

「最初に注目してもらいたいのは、年運、つまりその年がどういう運気なのかということ。オリエンタル占星術では、個人の運勢は27タイプの“本命宿”ごとに見ていきます。それぞれの年運は28年周期で移り変わっていくので、28年に一度は自分の“本命宿”の年が巡ってくることに。ここでは、運命的な流れによって自身の使命を知るような出来事が起こりがち。その他にも、9年ごとにターニングポイントになるような年がやってきたり、自力で運を切り開きやすい年から他人の影響を受けやすい年までゆるやかにシフトしていったり、といった動きもあります。みなさんにも、人生を長い目で見て、今の自分がどんな位置にいるのか、どんな風に過ごすべきなのかを考えるきっかけにしてほしいですね。そうすることで、いつもと同じようにとらえがちな1年にも、必ず特別な意味があることを実感できると思うんです」

 

カレンダーは予定を立てる時のヒントに

 

27宿別の基本性格や年運に続いて紹介されているのは、月運と日運が分かる開運暦。

365日分の運気と開運の秘訣が分かる、このカレンダーは、毎年「当たる!」「役に立つ!」と大きな反響を呼んでいます。

 

 

「カレンダーを見る際にポイントとなるのは、月に1回、7日間ほど巡ってくる“魔のウィーク”。いろいろなことがうまくいかなくなるこの時期を怖がる人も多いのですが、運気には波があり、誰にでも好調な時期もあれば不調な時期もあるもの。“魔のウィーク”は、自分の思い通りにはなりにくい時期だと受け止めて、それを前提に過ごすようにしましょう。予定を自分で決められる場合は、なるべく“魔のウィーク”の最中には入れないほうがベター。例えば、結婚式や重要な契約をするのは、避けたほうがいいと思います。でも、予定は自分で決められない場合もありますよね。そんな時は、いつもより発言や行動に注意すること、気の重い仕事や用事はなるべく“魔のウィーク”の前に片づけることを心がけてみてください。このカレンダーを、2019年のスケジュールを組む時に少しでも役立ててもらえたらうれしいです」

 

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Writer Profile

藤本こずみ

ライター

Kozumi Fujimoto

1979年、兵庫県生まれ。雑誌を中心に、インタビュー、ライフスタイル、占いなどの記事を担当。趣味は観劇&リラクゼーションスポット巡り。おいしいもの好きの夫、パワフル派の4歳長男、おっとり派の0歳長女との4人家族。“東京で仕事”と“関西で育児”の二拠点生活に挑戦中。

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