佐々木はる菜

10月1日は「とうきょうプレイデー」へ!“子どもが豊かに遊べるまち”を作ろう

今年で6年目!2017年は、都内46か所で1万人以上が参加

「とうきょうプレイデー」サイトより

「プレイデー」の始まりは、1980年代のイギリス、ロンドン。子どもの福祉予算が削減されていた中、「デモではなく、できるだけ多くの人が身の周りで楽しく参加できるキャンペーンを作りたい」と”遊びのための日”を考案したことから始まりました。毎年8月第1水曜日に開催され、今では全国800以上の会場で50万人以上の人が参加するまでに成長したそうです。
一方、2013年に始まった「とうきょうプレイデー」は、今年6年目を迎えます。昨年のサテライト会場は都内各地46ヶ所に広がり、1万人以上が参加するキャンペーンになりました。

そしてこちらは、2014年に誕生したマスコットキャラクター、ダンボールで作られた顔に青い服が特徴的な「プレイデーマン」。

息子もかぶってみました!

これまでの開催では、キャンペーン当日に都内各地を移動しながらサテライト会場をつなぐ役割を果たすなど、“広告塔”となってプレイデー全体を盛り上げる大切な役割を担ってきました。身近な材料ダンボールを使い簡単に“自分らしい”プレイデーマンを作ることができるため、今年は「それぞれで作ってみよう!」という動画も作成され、公式サイトでも盛り上がりを見せています。面長・丸目が特徴で、なんともいえないあたたかな雰囲気がありますよね。

“ふだんの何気ないことから、キャンペーンの時だけの特別なことまで、みなさんの「遊ぶ」にちなんだ想いやアクションを発信してください。”

という、とうきょうプレイデー。「どこかに遊びに行く」「いつもの活動やイベントでロゴを掲げる」「イベントを企画する」など、単純に個人が楽しむものから、たくさんの人と共有するものまで、参加の方法は発想しだい。それぞれの方に合った方法で、まずは気軽に参加することから始められそうです。

「とうきょうプレイデー」サイトより

子どもたちにとって「遊ぶことは生きること」

「とうきょうプレイデー」サイトより

“遊びは、「自分の生きている世界を知るための扉」と言われています。身近な自然や生き物、まちなかの店や施設、そこで出会う人など、子どもたちにとっては未知との出会いの宝庫です。「子どもが豊かに育つまち」は、「子どもが豊かに遊べるまち」から生まれます。”

実際に自分の子どもたちが、初めてお会いした“知らない”大人の方と、商店街の一角で、昔ながらの遊びを楽しんでいた姿は、懐かしくもあり新鮮でもありました。また、私ひとりが子どもたちの”相手をする”のではなく、人も環境も安心できる中で、周りの方と一緒にみんなで遊べたため、親である私自身もリラックスしながら、親子一緒により楽しむことができたと感じています。

”子どもが遊ぶことを大切にする人が増えるように。
お金の有無や障がいの有無も関係なく、東京で子ども時代を過ごせてよかったと思えるように。”

そんな東京を目指す「とうきょうプレイデー」、今年2018年のキャンペーン期間は10月1日(月)~7日(日)です。
気になった方は是非参加し、子どもはもちろん、大人も一緒に思い切り遊んでみてはいかがでしょうか?

とうきょうプレイデー(一般社団法人TOKYO PLAY)

(参考)2017年開催報告書はコチラ

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Writer Profile

佐々木はる菜

ライター

Halna Sasaki

1983年東京都生まれ。結婚・出産を機にWebライターを始め、国内外のトレンドやニュース、子育て情報などを執筆。女性のキャリア・働き方についての情報発信も目指す。京都人の夫、甘えんぼ5歳息子&強気な2歳娘の4人家族

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