高見澤恵美

子連れ旅のハードルを下げてくれる「箱根」旅、その4つの理由とは?【前編】「温泉&癒しのアクティビティ」【箱根小涌園 天悠】

旅のシーズンですね。

私はもともと「旅行、楽しそう」より「旅行の計画や準備が面倒」が勝ってしまい、旅慣れてないタイプなのですが、親になってからは、子連れ旅の大変さから、さらに旅行から遠ざかっています。

しかしこの夏、「子連れでも楽しめるのは箱根!」との先輩ママたちの助言により、思い切って親子旅へ。

旅した先は「箱根小涌園」周辺。

そこで、“子連れ旅=しんどい”を払拭する楽しみ方について考えてみたので、そのポイントをQ&A形式でお伝えします。

同じく「旅慣れてない……」という方や、「子連れ旅がつらい……」という方、ぜひのぞいてみてください!


Q&Aの前に、宿について。「箱根小涌園 天悠」はこんなところ

旅の拠点となる宿。今回泊まったのは、「箱根小涌園 天悠」。

アクティブ&やや温泉が苦手な4歳の息子と。

箱根の“自然”と“和”をテーマに昨年4月にオープン。
全室に温泉露天風呂があり、五感が癒されると評判の湯宿です。

夏は、深い緑の美しさを眺めながら、ゆっくり過ごすことができます。

“自然”と“和”を感じる色使いのエントランス。足を踏み入れた瞬間、癒しを感じました……!

今回泊まったお部屋はシンプルな標準タイプのお部屋。

6室だけの特別客室「箱根遊山」も人気で、すぐに予約で埋まってしまうとか。

  • 露天風呂付特別客室「箱根遊山」仙石原
  • 露天風呂付特別客室「箱根遊山」大涌谷
  • 露天風呂付特別客室「箱根遊山」宮ノ下
  • 露天風呂付特別客室「箱根遊山」芦ノ湖
  • 露天風呂付特別客室「箱根遊山」小涌谷
  • 露天風呂付特別客室「箱根遊山」下舘1
  • 露天風呂付特別客室「箱根遊山」下舘2

 

 

祖父母も一緒に三世代で泊まるというファミリーも多いそう。

大名好み、西洋ロマン、湖畔のリゾートなど、各部屋にテーマが。好みの部屋を選んで早めに予約を。


では、いよいよ本番! 箱根で子連れ旅の心配な点を払拭するための選択肢をご紹介します!

Q1:子どもがまだ温泉にゆっくり浸かれない場合、どうする?

A1:お気軽な露天風呂付客室なら安心!

旅慣れていないわが家の息子、これまでは温泉に連れていっても「あつっっっ! いや~~~」と大浴場の湯船を拒否して終了……。
「他のお客に迷惑かけちゃいけない」とシャワーだけですごすご部屋に帰る……といった感じで、“温泉に行っても温泉をまったく堪能できない”状態でした。

旅慣れている先輩ママは「え、うちの子、温泉喜ぶよ~」とのたまうので、慣れなのか、子どもの性質なのかもしれませんが、
「あー、子どもは温泉だめだよね」と共感してくれるママ友もいるにはいるので、少数派“あるある”なのだろうと思っています。

温泉イヤイヤだけでなく、子どもがオムツ期やトイトレ中だったりすると温泉に対して消極的になるケースも多いですよね。

源泉かけ流しの温泉付き客室の宿も多いですが、そのような宿は宿泊費用も高く家族連れにはハードルが高め。そして、何より、個室の温泉であろうとも、熱い温泉に幼児が怖気づく可能性も……。

というわけで、温泉にやや消極的だったのですが、
「箱根小涌園 天悠」の場合、

絶景の露天風呂ももちろんあるのですが(インフィニティ風呂!)、

 

  • 6階大浴場「浮雲の湯」の露天風呂。
  • 「浮雲の湯」から見える景色。目の前を遮るものが何もない、箱根外輪山の絶景。空に浮いているかのような心地よさを堪能できます。
  • 5階大浴場「車沢の湯」の露天風呂。最高ですね……これはもう、楽しむっきゃない!!

 

 

それだけでなく、客室それぞれに、箱根の大自然の眺望をたのしめる信楽焼の温泉露天風呂がついていて、好きなときにお湯をためて、好きな温度で温泉を楽しめるのです。

 

  • 標準タイプのお部屋にも、ベランダに露天風呂が。
  • 渓谷側の景色を眺めながら湯を楽しめました。
  • 雨続きでしたが客室でのんびりと。
  • 外からも部屋からも見えないようにロールカーテンで目隠しできます。

 

入りたいときに湯をいれます。温度は足し湯や足し水で調整可。

熱い温泉を嫌がる息子でも入れる温度に調整して、のんびり浸かることができました。

これならまだ温泉慣れしていない小さいお子さんでもママと落ち着いて温泉に入れそうだなと思いました。

(ベランダのお風呂で慣れたら、大浴場デビューもスムーズにいくかも?)

入りたいときに好みの温度で何度でも入れる温泉がある客室。

これこそ、子連れにマッチする温泉宿なのではないでしょうか?

「箱根小涌園 天悠(てんゆう)」
住所:神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
予約:公式サイト

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Writer Profile

高見澤恵美

ライター

Emi Takamizawa

1978年、埼玉県生まれ。女性誌を中心に女性の性質や人間関係の悩みに迫り、有名無名千人超を取材。関心あるキーワードは「育児」「健康」「DIY」「観劇」など。家族は夫と4歳の息子。

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