上紙夏花

アーティスティックで実用的!セミオーダーのハンドメイドバッグに出合う

〝私だけのバッグ〟に出合う感動!

女性にとって〝バッグ〟は特別な存在ですよね。自分へのご褒美としてお迎えしたり、おばあちゃんやお母さんから譲り受けたものがあったり。はたまた、夫の罪滅ぼしとしてプレゼントしてもらったバッグがあったりなんかして(⁉)……。

 

これまでにも一目惚れしたバッグはたくさんあったのですが、一瞬で心奪われる「運命の出合い!」は突然訪れました。ネットで見つけたのですが、見た瞬間ズキュンと心を打ちぬかれたのです。「ああ、早く本物に会いたい!」とまるでアイドルの追っかけのような気持ち。ちょうど東京を離れていた時期で、なかなか展示会に行けず、数年間はブランドのブログを眺めてはうっとりする日々でした。

心奪われたそのバッグが、こちら。〝tortoago(トルトアーゴ)〟さんのフリルポシェットです。フリル部分も革ということにまず驚き! 布とは違ってしっかり立ち上がりが出てファッションの一部として活躍してくれます。この美しいフリルはハンドメイドならでは。ブランド名のトルトアーゴはイタリア語で、糸と針を意味します。デザイナーであり職人の大久航さんがひとりで全工程をハンドメイドで仕上げる、入魂のバッグなのです。バッグが納品されるときに同梱されている、大久さんからのお手紙にも感激します。美しい文字と文面からも丁寧にひとつひとつ、使う人のことを想って製作しているのがひしひしと伝わってくるんです。気持ちのこもったセミオーダーのバッグを長く愛用していきたいと思います。

このフリルポシェットはチェーンを付け替えることができ、長さを調節して、クラッチ・ハンドバッグ・ショルダーバッグと3wayで楽しめるのも魅力のひとつ。本体の革の色を自由に選べる上、フリルもバイカラーにできたりと、自由度が高い分、他人と被る心配がありません。職人の大久さんは「基本的に、まったく同じバッグは作れないと思ってください」と過去の作品を参考商品として見せてくれます。同じ色の革がずっとあるとも限らないし、大久さんの技術とアイデアもどんどん進化しているので、唯一無二のハンドメイドバッグに仕上がるのでしょう。ワクワクしますよね!!

ハンドバッグにするとこんな感じです。チェーンを一重にして斜め掛けショルダーにもできます。

 

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Writer Profile

上紙夏花

ライター/ビューティープランナー

Natsuka Uegami

1977年、大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子9歳、3歳

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