わが家でいらなくなっても、捨てずに社会貢献!

髪の毛、余った外貨・・・こんな意外なものも社会貢献に活かせます!/“まだ使えるもの”の活かし先

LEE8月号では、「捨てる」とも「売る」とも違う、必要なくなったものの新しい“活かし方”を紹介しています。
今回は、「まさかこんなアイテムが?」と思うようなものも、どこかで誰かの役に立つものなんです! これからは「捨てる前に寄付先確認」を心がけたいですね。

髪の毛が医療用ウィッグに変身

NPO法人Japan Hair Donation & Charity
https://www.jhdac.org/

女優やモデルにも賛同者の多い活動。参加した人のSNSなどで知っている人も多いかも。病気などで髪の毛を失い、ウィッグを必要としている18歳以下の子どもたちのために、ウィッグの原料となる「髪の毛」を提供するもの。自宅でカットした髪を送ることもできますが、賛同サロンを利用すると、指定された形で送れるようにカットしてもらえます。送られた髪の毛は団体で選別・加工され、ウィッグに生まれ変わります。

実際、どう寄付すれば?

自宅やサロンなどでカットした髪(31㎝以上)を指定された形に束ね、ヘアドナーシートなどと一緒に団体に送付。

使用済みてんぷら油を石けんや燃料、肥料などにリサイクル

TOKYO油田2017
https://www.tokyoyuden.jp/

処理に手間がかかる使い終わったてんぷら油。その油が、車の燃料になるんです! 廃食油を使った軽油の代替燃料VDF(ベジタブル・ディーゼル・フューエル)は黒煙が軽油の1/3以下しか出ない、とてもクリーンなエネルギー。また、燃料以外にも昔ながらの石けんに加工されたり、肥料や飼料、塗料用の基油に再利用されます。『TOKYO油田2017』の回収ステーションがあるのは東京を中心とする関東近郊のみですが、自治体で独自に使用済み食用油の回収を行っていることも。

実際、どう寄付すれば?

調理後冷ました油を元の容器かペットボトルに移し、近くの回収ステーションへ持参。

海外旅行で余った外貨がユニセフの活動資金に

ユニセフ外国コイン募金
https://www.unicef.or.jp/cooperate/coop_coin.html

©日本ユニセフ協会
海外旅行のために両替すると、どうしてもコインが余りがち。また行く予定があれば持っておいてもいいですが、そのまま忘れてしまうこともありますよね。そんな外国コインを募金してユニセフの活動資金にしてもらうという方法が。主要空港なら税関検査場に募金箱が設置されているので、帰国したらそのまま募金するのを習慣にしてみても。楽しかった旅行がいい気分で締めくくれそう。

実際、どう寄付すれば?

成田、羽田、関西、中部など日本の主要空港にある募金箱に。三井住友銀行やJTBグループの店舗にも募金箱が設置されています。日本ユニセフ協会に直接送付する方法もあり。

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LEE編集部

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