上紙夏花

〝金継ぎキット〟で欠けてしまったお気に入りの器を簡単お直し!

大切な器が次々と…

 

楕円のお皿は、LEEマルシェで購入した、イイホシユミコさんのもの。丸いふたつはミナペルホネンのタンバリンシリーズ。どれも愛着があるけれど、欠けています。

 

「バタバタと洗い物をしていて、ついうっかり、大切な器が欠けてしまった…」そんなとき、ため息しか出ませんね(涙)。形あるものはいつかは壊れる。とか、自分に言い聞かせてもテンションは下がる一方です。いつか金継ぎ教室に行って修理したいなとぼんやり考えていましたが、予約もいっぱいでなかなか時間が取れず…。そんな中、初心者でも使える〝金継ぎキット〟なるものを東急ハンズのサイトで発見し、迷わず購入しました!

 

 

そもそも金継ぎって?

こちらがその金継ぎキット!必要な材料と道具が入っていますので、すぐ始められます。

 

〝金継ぎ〟と聞いて、私は金を塗って割れた部分をくっつけるのだと思っていました。キットの箱には「本金粉入り」と書かれているのですが、実際には漆で接着して、その上から金粉を蒔いて仕上げるのだそうです。このキットもそこそこのお値段ですが、金で接着しようものなら、べらぼうに高くなってしまいますね(笑)。

 

箱の中には、丁寧な説明書きとともに、材料と道具が入っています。これ以外に用意するものは、器を乾かすときに必要な蓋つきの箱、布、割り箸くらいです。

 

友人も欠けたお皿を持ってきて一緒にトライしてみます!どの器もかわいい。

まずは欠けた部分をガムテレピン油でキレイに拭き取ります。次に欠けた部分の土台になる粘土状のパテを作って、塗っていきます。

パテの中身は砥之粉(とのこ)という岩石の粉と漆を混ぜたもの。この硬さを作るのが難しかったです。例えば、真っ二つに割れたお皿を接着するときには、柔らかく炊いたご飯を練り上げて漆と混ぜて接着剤にするそうですよ。

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Writer Profile

上紙夏花

ライター

Natsuka Uegami

1977年大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子6歳&1歳。

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