新米ママの中古マンションリノベーション日記

リノベに予算の壁!カットした3つのポイントとは【新米ママの中古マンションリノベーション日記 第11回】

築30年の中古マンションを購入することになった我が家。

無事にリノベーションが終わり、なんとか新居での生活をスタートさせました。

今回は、私たちが予算調整のためにカットした3つのポイントについて、暮らし始めた今の視点も加えて振り返ってみたいと思います。(*前回の記事はこちら

 

夢の前に立ちはだかる現実の壁!

 

家作りにおいて直面しがちな壁といえば……そうです、予算の問題。

私たちも、もちろん思い切りぶつかりました(笑)。

プランを考える中で、どんどん思いついた希望を伝えていたところ、(今思えば当然ながら)見積書を見て息をのむことに。

おっといけない、これはどこかを削らなければ! でも一体、どこをどう削ればいいんでしょう?

 

建具は既存のものを再利用

 

まず打ち合わせの中で提案してもらったのが、既存の建具の再利用。

つまり、「ドアはもとのものを使うことにしては?」ということでした。

30年前のものとあって、あちこちに傷や凹みがあったドア。

最初は、深く考えず、床や壁と同じように新調するプランで進めていたんです。

が、改めてチェックしてもらうと、「塗装するだけでも問題ないかも」とのこと。

実は、シンプルなドアをなんとなく気に入っていた私。

このドアが使えて、今よりキレイになって、コストダウンにもなるなら、一石三鳥!

一瞬で、再利用することを決めました。

 

【After】塗装後の写真。もとのドア、全部で5枚を再利用することができました。

 

 

暮らし始めた今の感想は……まったく問題なし!

塗装してもらったことで、傷や凹みも以前よりは目立たなくなりました。

もともとはアイボリーに近かったドアですが、新しく選んだ壁紙や巾木に合わせてホワイトにしたことで、リノベ後の部屋にも違和感なく溶け込んでいるように思います。

 

床暖房を諦めることに

 

次にカットの対象になったのは、床暖房でした。

夏でも長めの靴下を履き、ホットドリンクを飲む、超冷え性の私の希望で取り入れようとしていた床暖房。

でも、新居に設置するには大規模な工事が必要となり、そのぶん費用もかさむことが分かったんです。

物件見学の時に、床暖房がついている新築や築浅のマンションを見て、うっとりしていたのですが……仕方ない!

設計をお任せした一級建築士の匠の「マンションは気密性や断熱性が高いし、隣接したお宅も暖房を使うので、心配されているほど寒くないと思いますよ」という言葉と、新築マンションを購入した親戚の「床暖房、あるけどそれほど使ってないなぁ」という言葉を聞いて、諦めることにしました。

 

【After】リビングの床。今は、ラグを敷いて過ごしています。

 

さて、引っ越し直後はまだまだ寒い季節。

超冷え性の私はというと……もこもこルームブーツが欠かせませんでした(笑)。

やっぱり床暖房はいいなぁ、と憧れるのも本音だけれど、なければないで、その生活に慣れるというのも事実。

それに、夫&息子のメンズチームにとっては快適そうなので、これでよかったかな、と思っています。

 

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Writer Profile

藤本こずみ

ライター

Kozumi Fujimoto

1979年、兵庫県生まれ。雑誌を中心に、インタビュー、ライフスタイル、占いなどの記事を担当。趣味は観劇&リラクゼーションスポット巡り。おいしいもの好きの夫、パワフル派の4歳長男、おっとり派の0歳長女との4人家族。“東京で仕事”と“関西で育児”の二拠点生活に挑戦中。

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