佐々木はる菜

赤ちゃんでも年長さんでも…映画館の「子連れ向け上映回」のありがたさを実感した理由

小さな子ども連れで気兼ねなく映画が観られる、映画館の子連れ向け上映回。
昔から映画館で映画を観ることが好きだった私は、まずは下の娘が赤ちゃんだった頃に「映画館で大人向けの映画が観られる!」と感激しながら、大変お世話になりました。

抱っこしていれば大丈夫な赤ちゃん時代はもちろん、動き回るようになってからも、そして5、6歳と大きくなってからも、年齢に応じた楽しみ方ができる「子連れ向け上映回」。これからの梅雨どきや酷暑時のおでかけの選択肢としてもおすすめなので、実際の上映中の様子や、6歳3歳兄妹のいる我が家流の楽しみ方をご紹介したいと思います。

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小さな子どもと一緒に、気兼ねなく映画館に行ける理由

現在、様々な映画館で開催されている、小さな子どもとその保護者のための上映回。
上映中も、照明は明るめ・音量は小さめ・空調も弱めにしてあるところが多く、また、子連れで映画を観に来るお客さんのために、おむつ替えや授乳スペースを多めに設けてある、女性スタッフが常駐してサポートしてくれるなど、映画館ごとに様々な配慮をし、赤ちゃんに優しい環境を用意してくれています。

そして、その場に集まるお客さんはみんな同じ「小さな子ども連れ」なので、「赤ちゃんが泣いてもおしゃべりしてもお互い様」という想いのもと、気兼ねなく映画を楽しめることが何よりの魅力だと思います。

実際の館内の様子は?本当に泣いても大丈夫??

私自身が昔から子どもたちとよくお世話になっているのは、TOHOシネマズの「ママズクラブシアター」です。劇場ごとに異なりますが、毎月1~2回程度、木曜日に実施されており、内容は子ども向けのアニメから大人向けの映画まで様々で、前月の下旬頃にHP上で翌月の上映予定作品が発表されています。

上映されるシアターと同じフロアまでベビーカーで入ることができるのも、小さい子連れには嬉しい配慮。入り口付近のスペースにズラリと並んだベビーカーは圧巻!また、チャイルドシートもたくさん用意されており、兄妹で使わせていただきました。

※シアター内の座席での様子は上映開始前に撮影し、掲載許可をいただいています。

シアター内は、上映が始まっても明るめで子どもの表情などもはっきりわかります。何度か利用していますが、年齢はやはり赤ちゃん~2歳くらいまでのお子さんが多く、春休みや夏休みなどの時期になると、少し大きな子の姿が増えるようになります。映画館に行く際は羽織りものが手放せない私ですが、「ママズ」の際はそんな心配もないくらい空調も弱めで、過ごしやすい点も安心です。

毎回、始まる前から何名かはすでに「ギャン泣き」と言える状態のことも多いですが、そこは皆さんお互い様。泣いている赤ちゃんをあやすお母さんや、周りの方のご迷惑にならない場所で、お子さんを抱っこ紐に入れ揺らしながら寝かせにかかっている方もたくさん見かけます。もちろんおとなしく座っている幼児さんもいますが、それでも、飲み物を出すために荷物を探ったり、ポップコーンなどを食べる子どものお世話をしたり…と、子連れだと大人もなかなかじっとしていられません。でも、周りも皆さん同じ状況なので多少ゴソゴソ動いても気兼ねしないところも、ありがたいなと感じます。

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Writer Profile

佐々木はる菜

ライター

Halna Sasaki

1983年東京都生まれ。結婚・出産を機にWebライターを始め、国内外のトレンドやニュース、子育て情報などを執筆。女性のキャリア・働き方についての情報発信も目指す。京都人の夫、甘えんぼ5歳息子&強気な2歳娘の4人家族

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